携帯・デジカメ

2007年4月24日 (火)

○ デジカメ用のサプライ

 写真を撮るというと、最近ではその多くはJPEG記録による機材

が殆どではないかと思います。携帯だったり、デジカメやデジタ

ル一眼レフだったりと機材は違うと思いますが、レンズつきフィ

ルムやフィルム記録型の製品で撮影する頻度よりもそっちのほう

が多いのではないかと思います。

 基本的にどの機材でもそうだと思うのですが、写真を撮る際に

撮りづらい状況というものがあると思います。

一部デジタル一眼レフやデジカメなどでは、バリアングル機構を

持たせるサプライやそういった機能があり携帯でもそう言った機

構のある製品では問題がないのですが、コンパクトデジカメの場

合バリアングル機構と言う物は備わっていないのが一般的です。

 最近のデジカメは良くできていて液晶にも工夫が加えられ視野

角が広くなっていますが、ハイアングルやローアングルでは見辛

いと言う状況は変わりありません。

しかし、こう言った固定型の液晶を持つデジカメでもハイアング

ル・ローアングル撮影をしやすくするような製品があるようです。

ミツエと言うメーカーの

ビュープレイヤー

と言う製品なのですが、この製品はテープで接着するタイプのサ

プライで、液晶面を可動式のミラーで反射させアングル変更を可

能にした製品となっっています。

機構が単純な上、デジタル製品ではないので物理的破損以外では

壊れることもなく取り外しも可能と言うメリットがあります。

仕組も単純明快で、液晶面に向かい合うような状態で配置された

ミラーの角度を変更し、アングル変更を可能にしていると言う製

品なのですが、液晶面と向かい合うミラーのおかげでミラーが余

剰な光を防いでくれると言う利便性もあるようですフードのよう

に左右からの光も防ぎ液晶をみやすくする機能はないのですが、

明るいシチュエーションでは多少効果を持っていそうな雰囲気で

す。

機構はあくまでも上下への角度変更なので通常の横位置撮影での

ハイアングル・ローアングルに限られますが、液晶に特殊な機構

を持たないデジカメには有効な製品のように思います。

サイズは、2インチと2.5インチと液晶のサイズを売りにしている

製品には対応していませんが、そのサイズの製品では以外と力を

発揮してくれそうな気がします。

鏡を使っているので、フレーミングの時に逆いん動かさなくては

ならないという面があるので注意は必要ですが面白い製品だなと

思います。

商品は、2インチ・2.5インチ共に2,520円となっているようです。

○ メーカーサイト
  ミツエ

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2007年4月10日 (火)

○ 独り言

 デジタル一眼レフと言うと、高精彩な画像を得れる製品で、レンズ

を変更することによって違った風景を写し取れる機材ですが、幾つか

の難点があります。まず、デジタル一眼レフは、ビューファインダー

を覗いて撮影するので、あの小さな画面内でピントを合わせる必要が

あります。拡大表示などがあるものだとボディーだけでも大丈夫なの

ですが、結構、しっかりと見て、枚数撮って傾向を知る必要がありま

す。また、ファインダーの位置が固定されているので、アングルによ

っては、最短撮影距離内でボディーとレンズ性能に撮影を委ねるしか

ない場合もあります。

つまり、

「 被写体を見てピンをあわせる作業 」

と言う部分で、結構大変な所があります。デジカメの場合、液晶モニ

ターで映像を見ながら撮影するので、MFでもそれ程強烈にピンを外す

事は少ないと思います。問題はアングルで、最近の液晶は性能がいい

ので真っ黒になりませんが、物理的に見えない角度が存在します。

この場合、バリアングル機構を持つ液晶を搭載した製品だと問題はな

いのですが、製品を選んでしまします。

デジカメの場合、その多くはボディー選びで対応する感じですが、

デジタル一眼レフの場合、外部接続型の製品の頼る他ありません。

デジタル一眼レフのオプションでは

・ マグニファイヤーアイカップ(視野率倍増)
・ アングルファインダー(視点変更)

と言う製品があります。これは、ファインダーの方向を変更でき

たり被写体が大きく見える製品なのですが、やはり液晶ほど拡大

はされません。(ただ、付けてみると結構違います。)

デジタル一眼レフの中には、ボディーにLIveMosを搭載していた

り、画像処理エンジンを並列化することでライブビューを可能に

した製品もありますが、ボディーを選ぶので、選択肢の幅は狭ま

ります。デジタル一眼レフでは、この液晶を見て撮影できる機構

が搭載されたというだけで凄いことで、素晴らしいのですが、デ

ジカメのようなバリアングル機構は構造上無理っぽいのが現実で

す。しかし、アイカップやアングルファインダーのようにビュー

ファインダーに搭載して利用できる液晶モニターが先日リリース

されました。三脚メーカーのベルボンがネット販売をしている、

Zigview

と言う製品は、アングル変更可能な液晶モニターで、アイカップ

などのようにファインダーに接続するものです。レリーズ機能を

持ちケーブルでボディーに接続するとカメラの制御が可能で、バ

ルブなどもできると言う面白い製品です。

ある種、正確な映像と言う面では光学式だとおもうのですが、ピ

ントという面と、太陽などの強烈な発光体が入る場合だと液晶フ

ァインダーは魅力を感じます。ハイエンドでもビューファインダ

ーを搭載した製品が出ているので、今後はどう言った展開になる

のか気になるところです。

フィルムが撮影素子になりデジカメになたように、ファインダー

も解像度と描写性能が上がるとデジタル化されていくのかもしれ

ないですね。

ただ、フィルムに近くても、フィルムとデジタル製品が違うよう

に液晶と光学ファインダーも同様に違うので、そういった製品が

増えても残るのではないかなと思いますが、撮影の幅が広がる製

品である事は確かなので、今後の展開が期待される分野のように

思います。

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2007年4月 6日 (金)

○ 解像度

 デジタル一眼レフの画素数も増え、各メーカー共に1000万画素クラス

の製品が揃ったことになります。

サンプルなどを見るとどの製品も解像度が高く、600万画素クラスとは

完全に別次元の画像が掲載されています。

レビュー記事やなどでは時にサンプルなどが掲載されているのですが、

ポートレートでは鳥肌が立っているのまで再現されており、物凄い表現

力になっています。

こう言う絵を見ると、モデルさんって大変だなぁと感じます。

多分に、レンズよりこっち側の方に立っている人間って確実に寒い時に

は温かい格好してるはずですしね。

それはさておき、ここまでの解像度があると、マクロなどでもディティ

ールが立っていい感じになるのですが、ポートレートだと、600万画素

クラスとは違った撮り方やレタッチの方法が必要だったりします。

ただ、自然の風景などは中版などのものが使われるように解像度の高さ

は十分に魅力的なものであり、小絞りボケなどに気を付ければいい絵が

得られるので、注意点はあるもののメリットのほうが多いと言えます。

新製品が続々と発売になり、各製品共に

・手ブレ補正
・ゴミ対策

などが施されており、初期のエントリー製品と比較すると安心して望遠

レンズを使える状態になったように思います。

プロシューマ機と比較すると結構違いがあったりしますが、デジカメに

は戻れなくなりそうな高画質は、その瞬間を綺麗に残したいというユー

ザーにはうってつけかと思います。

解像度は横ならびなので、描画性能や絵作りや、ボディー性能などで選

ぶ事になると思いますが、極端な外れ機種がないのもデジタル一眼レフ

の特徴かもしれません。


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2007年3月27日 (火)

○ レンズベビー

 蛇腹と絞りの交換で煽り撮影ができる独特なレンズ、レンズベビー

が日本でも取扱いになるようです。

 30日からケンコーがレンズベビーの取扱いを始めるようで、国内

販売が始まるようです。今までも代理店を通して輸入されていた製品

なのですが、ついにケンコー取扱いとなったようです。

この製品は、大判などに見られるあおり機構を持っており、3Gから

はあおり位置の固定が出来るようになり、絞りも幅がひろがりました。

煽りというと、TS-Eレンズか、特殊な製品を間に噛ませるしかなかっ

たのですが、そういった製品よりも断然お手頃価格で購入でき、通常

のレンズでは味わえない距離感のある画像が得られるのが魅力です。

3Gの魅力は、前製品まで撮影が実質的に無理だったレンズ位置を固定

しての長時間露光に対応したことでしょうか。前製品までは、レンズの

移動する特性を生かして、通常のレンズでは撮れないような無茶な撮り

方ができていたのですが、レンズ位置を手で固定するのでスローシャッ

ターだと、意図したモノが撮れないと言う欠点がありました。3Gでは

3本のロッドで前方のレンズの角度と位置を固定しフレーミングが行え

るので撮影の幅が広がったとも言えます。

販売形態が受注生産なのか、フィルター類のように結構早く回ってくる

のかが気になりますが、興味深いニュースのように思います。

製品はニコン用、キヤノン用、α用、ペンタックス用、フォーサーズ用、

ライカ用のマウント選択が行え、価格は3万9,800円となるようです。

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2007年3月20日 (火)

○ マミヤ2,130万画素のデジタルパックを発表

35mmのデジタル一眼製品もフルサイズ、APS、フォーサーズと

製品が増えていますが、プロシューマ製品である中版のデジタル

製品も結構あります。製品でいうと、

「Mamiya ZD」

などがありますが、この手の製品には、フィルム部分に装着して

利用するデジタルパックというものがあります。

MAMIYA DI は、645などの中版製品に対応する2,130万画素の

バックパック

「Mamiya ZD Back」

を19日に発表しました。

この製品は、2005年12月発売の中判デジタルカメラ

「Mamiya ZD」

のデジタル部をデジタルバック化した製品で、48×36mmのセン

サーを持ち、有効画素数2,130万のDalsa製CCDを搭載しています。

AD変換は 14bit、RAWデータへは12bitで記録するようです。

最大記録解像度は5,328×4,000ピクセルで、JPEG、RAW+JPEGで

の記録が可能となっています。撮影画角は6×7判の1.4倍相当になる

ようです。また、ISO感度は50-400となっているようです。

この製品は、6×4.5判の「645AFD」や「645AFD II」に対応するほか、

別売のデジタルバックアダプター「HX701」(8万6,100円)を介しする

事で6×7判の「RZ67PRO II D」にも装着可能になっています。

液晶モニターは1.8型で、電源はリチウムイオン充電池を使用しており、

CFスロット、SDメモリーカードスロット、IEEE 1394インターフェイス

を備えています。また、現像ソフト「Mamiya Digital Photo Stuido」が

付属するようです。

また、同社のZDのようにIRカットフィルターとローパスフィルターの交

換が可能となっており、IRカットフィルターは標準装備で、ローパスフィ

ルターは別売となるようです。

バックパックを利用するメリットは、ボディーは、フィルムカメラなので

デジタルとフィルムの双方が利用できると言う事と、対応ボディーを所持

しいる場合その資産を生かせると言う事ですね。

価格は、オープンとなているようですが、一年間の年間保守料もその料金

に含まれるとのことです。

○ メーカーサイト
  マミヤ
   

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2007年3月10日 (土)

○ 大口径超望遠レンズ

 

米国ラスベガスコンベンションセンターにてPMA2007が

行われています。各社から驚くようなものが参考出展されてお

り、興味深い製品が多くあります。

カメラボディーなどもそうなのですが、レンズで凄まじいモノ

が出展されているようです。

大口径レンズというと、特定の距離までしかなく、それ以降は

テレコンを搭載したのと同じ程度の明るさになる製品が多く、

超望遠では、大口径レンズはあまり見たことがありません。

ただ、今回参考出展されている製品の中に全域F2.8の明るい

ズームレンズがあります。

全域 F2.8と言うとあまり驚きがないのですが、このズー

ムレンズはなんと200mmから始まるレンズで、テレ端は、

怒涛の500mmです。

ついに500mmでF2.8のレンズが登場です。

SIGMAのAPO 200-500mm F2.8と言う製品なのですが、

このレンズは、表記の通り物凄いことになっています。

モノ自体も豪快ですが、重さも豪快に15Kg。重さだけでなく

サイズも赤ちゃんよりも大きめのサイズとなっていますが、

このコンセプトは物凄いです。

何といっても、この距離だとF4とかになっているものがF2.8

なんですから、この500mmの状態からテレコンを装着しても

F5.6程度にしかならないのがこのレンズの物凄いところです。

400-1000mmですから、APS-Cサイズだと 600-1500 F5.6

と言う、レンズ的には十分ありえる範囲のものと言えます。

ちなみに、このレンズには最初から2倍のテレコンが同根され

るようです。

SD14用と言うことですが、いろんな意味でインパクトがあり

ますよね。ちなみに、製品の発売日・価格等は未定ですが、

気になる製品のひとつです。

とりあえず、大口径レンズの場合、300mm付近でも100万以

上するので、車と同等位のお値段かなと思います。

(基本的に、明るい大口径レンズと、超望遠と魚眼は高いで
 すからねぇ...。)

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2007年3月 6日 (火)

○ オリンパス新製品発表

先日までティザー広告表記になっていたオリンパスのサイトですが

製品の発表がされましたね。シルエット通り発表機種は3種あり、

E1の後継機はスペック未定の部分が多いのですが、E1の良い所を継

承して性能・機能の向上をはかり今年中に発売する見込みのようです。

今回の発表された機種で一番最初にリリースされるのが

E410

です。この製品は、小型軽量化を行い、世界最小・最軽量・最薄の

デジタル一眼レフとなっています。

サイズ:129.5×53×91mm(幅×奥行き×高さ)

重 量:約375g(本体のみ)

となっており、デジタル一眼レフらしからぬ重さになっています。

定評のあるダストリダクションシステムは健在で今回、その機能が

強化されているようです。撮影素子は1000万画素の固定型LiveMo

sを搭載しており、液晶を見ながらの撮影を可能としています。

感度はISO100-1600となっており連射は最大3枚まで対応している

ようです。

この製品は、

 ・ ボディー単体      9万円前後 
 ・ ズームレンズキット  10万円前後
 ・ Wズームレンズキット 12万円前後

というラインナップになっており

○ ズームレンズキット  
  ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6

○ Wズームレンズキット 
  ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6
  ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F4.0-5.6

という構成になっています。そして、もうひとつの製品は、

同社初となる ” 手ブレ補正機能 ” を搭載した製品となります。

こちらは7月発売となっているのですが、オリンパスの製品も遂に

今のトレンドである、手ブレ補正を搭載しました。素子などはE410

と共通部分が多いのですが、今回初搭載の手ブレ補正機構は最大4段

分程効くようです。E410は薄くなっているので専用バッテリーにな

りますがこのE510は前製品(E330、E500)のバッテリーが流用で

きるようです。

この製品は、

 ・ ボディー単体     12万円前後 
 ・ ズームレンズキット  13万円前後
 ・ Wズームレンズキット 15万円前後

というラインナップになっており

○ ズームレンズキット  
  ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6

○ Wズームレンズキット 
  ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6
  ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F4.0-5.6

という構成になっています。

また、これと共に明るい大口径のレンズ3本と望遠ズームレンズ

1本が発表されました。

ラインナップは、

 ・ ZUIKO DIGITAL ED 14-35mm F2.0 SWD (28-70mm)
 ・ ZUIKO DIGITAL ED 12-60mm F2.8-4.0 SWD (28-70mm)
 ・ ZUIKO DIGITAL ED 50-200mm F2.8-4.0 SWD (28-70mm)
 ・ ZUIKO DIGITAL ED 70-300mm F4.0-5.6 (28-70mm)

の4本となっています。70-300mm F4.0-5.6以外は、

新開発の超音波AF駆動方式 ”SWD(Supersonic Wave Drive)”

を搭載しており、高速、高精度かつ静粛なAFが可能となっている

ようです。

フォーサーズですから画角が2倍になるので、

 ・ ED 14-35mm F2.0 SWD (28-70mm)
 ・ ED 12-60mm F2.8-4.0 SWD (24-120mm)
 ・ ED 50-200mm F2.8-4.0 SWD (100-400mm)
 ・ ED 70-300mm F4.0-5.6 (140-600mm)

となります。また、x2のテレコンが出るようです。

SIGMAAPO 50-500mm F4-6.3 EX DG /HSM(16.5万円)と言う

製品だとテレ端で1000mmありますし、このテレコンを利用すると、

2000mmと言う恐ろしい画角になります。テレコンを使うとF値が暗

くなるので実用的な絞りがどの辺りでなどは解かり兼ねますが画角だけ

でいうとそんな恐ろしい事になります。このレンズの難しい所は、手ブ

レ補正機構が無かった事なのですが、E-510では手ブレ補正機構がある

ので以前のフォーサーズマウントとの組合せよりも使い易くなっている

のかなと言う期待感もあります。

同社初の手ブレ補正機構もそうですが、1000万画素と新開発の画像処

理エンジンの描き出す画像と、高感度でのノイズの状態とノイズリダク

ションのかかりかたなど気になる所ですが、発売がとても楽しみな製品

のように思います。

○ メーカーサイト
  オリンパス
  SIGMA

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2007年2月27日 (火)

○ フォーサーズ関連

オリンパスのホームページにティザー広告が表示されていますね。

ヨーロッパでリリースされている、フォーサーズ初の1000万画素

のE400とE1の後継機なのかなと思われる2つともう一つの3種が

移り込むバナーが出ています。

3月5日に製品情報の公開が始まるような触れ込みになっているので

何が飛び出すのか気になります。

また、フォーサーズ関連では、シグマからフォーサーズマウント用

の望遠ズームレンズが2本発表されましたね。

 ・ APO 135-400mm F4.5-5.6 DG (81,900円)
 ・ APO 300-800mm F5.6 EX DG HSM (892,500円)

の2製品がリリースされます。

フォーサーズは、画角が丁度倍になるので、

270-800mm と 600-1600mmの製品になりますね。

流石に超望遠の製品ですから、最短撮影距離も遠く、

 ・ APO 135-400mm F4.5-5.6 DG (200-220mm)
 ・ APO 300-800mm F5.6 EX DG HSM (600mm)

と言う感じですが、遠くのものを撮ると言う概念からすると、

かなり魅力的な製品のように思います。

ここまでの望遠レンズですから価格がなかなかのお値段だったり

ボディーより高いのでは?と思うような製品ではありますが、

双方共にテレ端でFZ30などの画角の2倍弱、もしくは4倍弱ある

製品ですから寄れると言う面では折紙付きの製品と言えるかもし

れません。値段が爆発しているのですが、1600mmと言うどこの

望遠鏡なんだろうと思うような代物が映し出す世界と言うのも個人

的にはとても興味がありますね。

このレンズが3月16日発売ですから、春先にはフォーサーズのライ

ンナップが増えていて選ぶ楽しみも増えているかもしれませんね。

○ メーカーサイト
  オリンパス
  シグマ

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2007年2月23日 (金)

○ デジタルビューファインダー

オリンパスのE330,パナソニックのDMC-L1と言うフォーサーズ

マウントの製品が持ち合わせていたLiveMosと言う液晶モニター

を見ながら撮影できるデジタル一眼レフが数年前からリリースさ

れています。つい昨日、ASP-Hサイズの素子を持つ製品では初と

なるプロ用デジタル一眼レフEOS-1D MarkIIIがキャノンからリリ

ースされました。この製品も、液晶を見ながら撮影できる機能を

搭載しています。(価格はボディーのみで50万円前後になるようですね。)

今後、こういった機能を持つ製品は増えてくるのかなと言う印象を受

けます。

ただ、この機能は、CMOSからの情報をダイレクトに液晶に送ってい

のでフラッシュやレンズなどの外部接続では追加不能な機能なのです

が、違った切口で液晶モニターを見ながら撮影が可能になる製品が発売

されるようです。

三脚などで有名なベルボンから、デジタルビューファインダー

「Zigview S2」

と言う製品が3月10日にリリースされるようです。

この製品は、カメラのファインダーに映る画像をCCDで捉え

LiveViueを可能とした製品で、

APSサイズ対応製品  Zigview S2B
35mm(フルサイズ)対応製品  Zigview S2C


の2種類があり、価格はどちらも6万3,000円となるようです。

液晶モニターは、2.5型23万画素。上下180度、左右315度に動く

バリアングル機構を搭載しており、リモコンによる遠隔撮影にも対

応しているようです。また、レリーズ機能も搭載しているようで、

長時間露光などもこの製品を利用して行えるようです。

アイピースはメーカーによってまるっきり違うのですが、この製品

には対応製品にあうアイピースアダプタが付属するようです。

サイズは、67×21×110mmで、重量は85g。電源はリチウム電池

を利用しており稼働時間は2時間となっています。

製品は、メーカーのWEBサイトからの通販のみとなるようですが、

外部拡張でLiveViue機能が付くのはかなり魅力的ですよね。

表示能力や、35mm版のフィルムカメラへのイレギュラーな利用方

法での状態などがよければ、製品としてかなり魅力的ですよね。

 実際の表示能力と仕様感覚などが気になりますが、いいようだと

かなり魅力的な製品のように思います。

○ メーカーサイト
  ベルボン

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2007年2月22日 (木)

○ EOS-1D MarkIII 発表

キャノンのEOS-1Dシリーズの後継機が発表されましたね。

EOS-1D MarkIII

と言う名称のその製品は、フルサイズではなくAPS-Hサイズの

1,010万画素CMOSを採用しています。

ただ、結構物凄い事になってます。

 ・ 2つ存在するDIGIC III
 ・ ローパスフィルタのダスト処理
 ・ ライブビュー

前の機種ってどんなんでしたっけ?と思ってしまう程の違いが

あるように思います。

と言うか、遂に上位機種でもライブビュー搭載。確かにファイ

ンダーだと辛いシチュエーションがあるのでこう言った機能は

便利かもしれないなと思っていましたが、載ってしまいました。

この機能は ORYMPUS の E330 や PANASONIC の DMC-L1 な

どフォーサーズではありましたが、APS-Hでは世界初ですよね。

この機能は、デジカメのように液晶モニターを見ながら撮影がで

きると言う機能です。

 画像などはこのクラスだとエントリーやミドルクラスとは別

格なので言うまでもないのですが、同社初の機能が幾つかある

のでどう言った挙動をするのか非常に興味深いです。

発売は5月下旬でオープンプライスとなっていますが、価格帯も

どの辺りになるのかも気になりますね。

ちなみに、メーカーサイトには製品情報と、スペックのPDAファ

イル。そして、撮影サンプルも掲載されています。

○ メーカーサイト
  CANON ホームページ

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2007年2月15日 (木)

○ 300万画素対応の光学3倍のレンズ

レンズメーカーのタムロンが、携帯電話用の300万画素対応

AF3倍ズームレンズユニットを開発したようです。

モジュールには、Scale Technologiesが開発した超小型モー

ター

「SQUIGGLE ピエゾ・セラミック・モーター」

が採用されており、電磁モーターよりも精密な動きが可能と

なっているほか、あらゆる焦点距離のすべての撮影距離で合

焦状態を保持できる、

” ズームレンズらしいズーム機能 ”

を搭載しているようです。

また、レンズエレメント間の高い芯精度により、高画質を実

現しているようで、実際にどんな絵が出てくるのか興味深い

モジュールといえます。

○ メーカーサイト
  タムロン

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2007年2月 9日 (金)

○ FinePIx S5Pro のレビュー記事

デジタルAREANA内にて、富士フィルムのデジタル一眼レフ、

FinePix S5 Pro

のレビュー

記事が掲載されていますね。夜景でのISO1600での撮影サンプルや、

白トビ、もしくは黒潰れの箇所が発生しそうなシチュエーションでの

ダイナミックレンジを400%に拡張し撮影したサインプルなども掲載

されています。

○ メーカーサイト
  富士フィルム

○ レビュー記事
  独自ハニカムCCDでダイナミックレンジを広げたデジタル一眼
  「 FinePix S5 Pro 」

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2007年2月 2日 (金)

○ SONY α100と高倍率ズームレンズセット発売

デジタル一眼レフを買う場合、いくつかの選択肢があります。

1)レンズとセットになった製品を買う
2)ボディーと単体の純正レンズを買う
3)ボディーと対応マウントのサードパーティー製のレンズを買う

と言うもので、(それ以外に、思いっきりマニュアルフォーカス

のみになりますが、マウントアダプターを追加して違うマウントの

レンズを導入するなんて方法もあります。)

とりあえず、上記3つが通常ありうる選択肢だと思います。

デジカメから移行する場合、多分上記の3つの選択肢になると思う

のですが、セットものですぐ撮れる状態で納品してほしいと思うの

が心情だと思います。(気の長い人やおおらかな人だと待つ事も楽

しみと思われるかもしれませんね。)

そう考えると大抵の場合、1)の選択肢を選ぶ事になると思います。

セット物の場合、大抵は、

 ・ 標準レンズ + ボディー
 ・ 標準+望遠レンズ + ボディー

と言う製品構成となっており、望遠デジカメのような融通の効く構成

と言う物はなく、レンズを交換して撮る必要がありました。

ある種、これは、デジタル一眼レフの楽しみのひとつと言えるのです

が、この度、SONYから出る、α100の新しいセットモデルはこのレン

ズ交換の手間を少し軽減してくれそうな構成となっています。

2月16日からラインナップに加わるセットモデル

「 α100高倍率ズームレンズキット 」(DSLR-A100H)

は、高倍率の名にふさわしく、交換レンズに


「DT 18-200mm F3.5-6.3」
 

を搭載しています。セットモデルと言う事で、大口径レンズと比較

すると(普通はしません)暗めですが、テレ側で200mmと言うレ

ンズをセットしています。APS-Cサイズの素子なので、35mm換算

で、27〜300mm相当をサポートします。倍率で言うと11倍程度で

すね。レンズの長さからすると、ズームレンズキットよりも寄れて

Wズームレンズキットの望遠レンズのテレ端には届かないと言う、

ちょうど中間に位置する長さのレンズが搭載されていると言う感じ

です。ただ、一本のレンズで300mmまで寄れるワイド寄りのデジ

カメで考えると、完全に望遠タイプの製品になるので、それと同等

の状態であるとも言えます。

α100 Wズームレンズキットだと、75mmを境にレンズ交換を行う

必要があるのですが、この製品は200mmまでシームレスに単一の

レンズで撮影が行えるので汎用性が高いように思われます。

サードパーティー製レンズと一緒に導入したり、別途メーカーレン

ズを探してこう言った構成にすることはあると思われるのですが、

製品として出るのは新鮮な感じがしますね。

ちなみに、価格は13万円前後になる見込みで、別々に購入した場合

より1万円前後安くなっています。

○ メーカーサイト
  SONY
○ 製品情報
  α100
  DT 18-200mm F3.5-6.3

 

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2007年1月31日 (水)

○ 液晶の回転するデジカメ

韓国Samsung Techwinは30日、デジカメの新製品をリリースしました。

その中に、面白い商品があります。

i7

と言う製品なのですがこの製品は、180度回転するタッチスクリーン付き

3型液晶モニターを備えたコンパクトデジタルカメラとなっています。

撮像素子は1/2.5型の有効720万画素CCDで、感度はISO80からはじまり、

ISO1600まで対応しています。

レンズは35mm判換算焦点距離38〜114mmでF3.5〜4.5の光学3倍ズー

ムの製品となっています。

この製品は、カメラ以外にポータブルマルチメディアプレーヤーとしての

機能を備えており、液晶モニターを回転させることで、MP3やMPEG4再

生機能を切り替えることができるようです。

また、同社独自のブレ補正技術Advanced Shake Reduction(ASR)や、顔

認識AF&AE機能を搭載するほか、20fpsで800×592ピクセルのMPEG-4

動画を撮影することができ、記録媒体は内蔵メモリと、MMC/MMC Mach、

SDHC/SDメモリーカードを使用可能し、電源はリチウムイオン充電池を

使用するようです。

この製品は、液晶が回るだけでも結構インパクトがあるのですが、内蔵

メモリー(512MB)のうち450MBに世界30カ国4,500地域の旅行情報

を収めたツアーガイド機能を備えています。

カメラ機能で独自性を打ち出す製品は多くありますが、この製品は、違

った切口で独自性を出している製品のように感じます。

また、サムスン社では、同時に広角よりに振られたレンズ構成の

L74 Wide

と1010万画素で光学5倍ズームの

NV11

と言う2機種をリリースしますが、今回リリースされる全製品に、

ツアーガイド機能が搭載されていると言う事です。

○ メーカーサイト(英文)
  Samsung Techwin  

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2007年1月17日 (水)

○ Finepix S5Pro発売日決定

富士フイルムは、1月下旬発売としていたデジタル一眼レフカメラ

FinePix S5 Pro

の発売日を31日に決定したようです。店頭予想価格は26万円前後になる

ようです。

この製品は、D200ベースのデジタル一眼レフで、同社製造のAPS-Cサイ

ズスーパーCCDハニカムSR Proを採用したデジタル一眼レフです。

この製品の売りはやはり、同社デジカメが搭載している顔認識機能を搭

載している事でしょう。

レンズは、D200ベースなのでニコンマウントに対応しているので多くの

ニッコールレンズやサードパーティーのFマウントレンズが利用できます。

まだ、メーカーサイトには撮影サンプルが出ていないのですが、どんな描

写なのか楽しみな製品のように思います。

■ メーカーサイト

  

富士フィルム

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○ 8GBのSDHCカード

 バッファローは、SDHCメモリーカード

製品名 予想実売価格
○ RSDC-HS8G (Class2)  37,800円前後 
○ RSDC-HS4G (Class2)  17,800円前後 
○ RSDC-HG4G (Class6)  22,800円前後 

の3製品をそれぞれ1月下旬に発売するうようです。

この製品は、末尾の表記が示す通り、8GBと4GBの製品となっています。

RSHC-HS8G8GB の容量で、残り2製品は4GBとなっています。

表記にはClass 2 Class 6 となっていますが、このClassとは最低保

証速度を定めたスピードクラスの事です。ちなみに、

 class 2  2MB/sec
 class 6  6MB/sec

を保証しています。製品自体は、

製品名 同社実測の転送速度
○ RSDC-HS8G (Class2)  最大7MB/sec 
○ RSDC-HS4G (Class2)  最大7MB/sec 
○ RSDC-HG4G (Class6)  最大20MB/sec 

となっています。デジカメやエントリーモデルの一眼レフやAVCHDカムや

MPEG4記録型のハイビジョンカメラなどでも利用されるのでこの大容量メ

モリーはそういう用途においては重宝するのではないかと思われます。

○ メーカーサイト
  バッファロー
 

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2006年12月11日 (月)

○ lenzbaby

とりあえず、人以外のモノを描いてみようと思い描いてみました。

Lensbaby3g

画像製作 : Inkscape
リサイズ : Adobe Photshop Elements 3.0

一見何だか解らない代物ですが、Lenzbabyと言う一眼レフのレンズ だったりします。

このレンズは、2つのレンズを蛇腹で繋いだような 構造で、絞りは取り替えることで

変更できるという変わったレンズです。

このレンズの面白い所はパースペクティブな画像が得られると言 う事でしょうか。

前製品はフレシキブな蛇腹のみだったのですがこの 製品は固定ロッドが搭載され蛇腹

のポジションの固定が可能となり、スローシャッターでも影響がなくなっているよう

です。

基本的なマウントはニコンとキャノンで、後いくつかのマウントにも 対応しているよ

うですが受注生産っぽい感じです。

ネジを切ったロッドを描いていたのでそれに関するモチーフは無 いかなと思いコレを

思い出したので今回は描いて見ました。

 

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2006年11月24日 (金)

○ 漆塗りデジカメ

最近デジタル製品にも職人さんの技が注がれているものがいくつか

登場しています。AsusTek の ランボルギーニノートPCはまるで、

手作りのバッグのような手の込んだ仕事が伺えますし、色ガラスを

使ったぼかしが美しい薩摩切子の使われたUSBメモリーと言うもの

もあります。

そう言ったデジタルと伝統的に受け継がれている匠の技が組み合わ

さった製品が存在しているわけですが、そんな中、松下ネットワー

クマーケティングからも、漆塗りのデジタルカメラが12月12日に売

り出されるようです。

この製品は、同社ショッピングサイト「PanaSense(パナセンス)」

で取り扱われている製品で価格は59,800円。数量は限定100台とな

っているようです。

この製品は、「 EATEC JAPAN 2006 」に参考出展されていたモノ

で、ボディー前面には漆塗りが施され和のテイストを前面に押し出

した清貧になっています。

バージョンは参考出展時に用意されていた

  ○  古今
  ○  いぶし銀
  ○  古木乾漆」
  ○  玉虫
  ○  黒銀乾漆

の5つがリリースされています。

独特のボディー表面押し上げは、株式会社坂本乙造商店の協力による

もので、LUMIX DMC-FX07 の前面に漆素材を使った特殊な塗装を採

用しているようです。

また、この製品は、通常のデジカメとは違い本体は桐箱に収納されて

おり、ストラップは組紐と言う構成比なっているようです。

ボディーの性能は Lumix DMC-FX07 と同様で、






撮影素子 1/2.5型有効720万画素CCD
レンズ 4.6-16.8mm  (35mm判換算 28-102mm相当) の光学3.6倍ズームレンズ
液晶モニター 2.5型20.7万画素の液晶モニター
記録メディア SDHC/SDメモリーカード、MMC
本体サイズ 94.1×24.2×51.1mm(幅×奥行き×高さ)
重量 約132g(本体のみ)、約160g(バッテリー、メモリーカード含む)

となっています。

■  直販サイト

  パナセンス

■  直販サイト

  坂本乙造商店

■   製品情報

  Lumix DNC-FX07(漆)

 


 

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2006年11月21日 (火)

○ D40β機の撮影サンプル

12月発売予定のNikon D40の実写速報がImpress watch 内の デジカメwatch

にてアップされていますね。

人によって違うと思うのですが、見た感じISO 800程度まではノイズが少なめで

ISO1600でざらつくと言う感じですから、ISO800程度までは常用で使えそうと

いう印象を受けました。

NRはやはり少しばかりディティールが欠損するものの、ノイズは極端に少なく

なるようですね。

製品版ではどんな感じになるのか楽しみです。

○ メーカーサイト
    Nikon

○ 製品情報
    Nikon D40

○ レビュー記事
    実写速報】ニコン D40(β機) 〜小型軽量の610万画素デジタル一眼レフ


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2006年11月18日 (土)

○ 安価なデジタル一眼レフ

現在、少し前のデジタル一眼レフがレンズ付きで10万未満もしくは望遠デ

ジカメと同じ位の価格帯で流れていますよね。

デジタル一眼レフのエントリーモデルと言うと600万画素クラスの製品なの

ですが、このクラスでは、

Nikon

  D50
  D70

Pentax

  ist DS2
  ist DL2

と言う旧製品があり、今年に入り、Pentaxが新たにKマウントのKシリーズの

製品をリリースしました。

そのエントリーモデルが K100D。やはりエントリーと言うことで画素数は少

なめながら電磁式手ブレ補正機能を持たせた製品で現在はこの製品もレンズキ

ットで7-9万円台というプライスに落ち着いているようです。

ちなみに上記の4製品はD70が高いのですが、他の製品は最安値を見ると7万円

以下と言うプライスになっています。

デジタル一眼レフの入口も結構入りやすくなって来ているなと言う感じです。

800万画素クラスの製品

Canon

  Eos Kiss Degital N

Orimpus

  E500

のレンズキットも7万円を切るプライスと、いう感じで手ブレ補正やゴミ対策

は取られていないものの結構凄い価格帯になっているなと言う印象です。

(E500 にはダストリダクション機構があり、Nikon と Canonの製品は、レン

ズシフト機構を持つ製品があり、それを利用すれば手ブレの軽減が可能です。)

そんな中、Nikonから新たにエントリー向けのデジタル一眼レフがリリースさ

れます。

12月1日、Nikonは、エントリー向けのデジタル一眼レフ "D40" をリリース

します。

この製品は、有効画素数6.1メガピクセルCCDを搭載した機種で、今までの

製品とは少し違う部分がいくつかあります。まず同社製品では、モノクロの

液晶モニターがボディー上部に搭載されていたのですがこれが廃止され、操

作などの情報は全て背面の液晶に表示する方式になっています。

また、背面に搭載されている液晶のサイズが2.5型と大きなモノとなっていま

す。ただ、ファインダーの倍率が0.8倍と少し倍率が低くなっているようです。

描画エンジンは今まであったモノではなく、D40用に新たに開発されたモノ

が搭載されているようです。

エントリー製品では、殆どのメーカーが搭載しているローパスフィルターの

振動機構なのですが、この製品は "
帯電防止設計 " によりゴミの付着を軽減

し、
ローパスフィルターとCCDとの距離を充分にとり付着しても写りにくい

設計となっているようです。また、
CCDセンサー背面からのゴミの侵入を防

ぐシール構造やシャッターなどのメカダストが発生する部位についてもそれ

が発生しないる機構のようです。

NRはノイズ軽減を設定するとISO800から適応となり、拡張によりISO3200

までの感度に対応しているようです。

また、Nikonと言うと、フィルター類なのですが、この機種でも健在で、

○ フィルター効果
○ トリミング
○ スモールピクチャー

などが扱えます。また、暗部を補正する " D-ライティング " や デジタル一眼

レフではレタッチに頼るしかなかった、多重露光の効果のような "
画像合成 "

も搭載されているようです。

サイズはD50よりも一回り小さな
約126×94×64mmとなっており、重さは、


同社最軽量となる
約475g(ボディーのみ)となっているようです。


バッテリーは新規に設計されたもので、記録媒体はD50では使えなかった、

SDHC
メモリーカードが利用できます。

この製品はエントリー製品なので、価格はどれ位になるのかなと思い、調

べてみると 、価格.comに載っているプライスを見ると、

○ ボディーのみ 59,800円
○ レンズキット 69,800円
○ Wレンズキット 92,800円


と、現在販売されているエントリー製品と比較しても遜色ないプライスと

なっていました。

ist DL2の時も、凄いプライスだなと思いましたが、初期プライスでこれで

すから物凄いことですよね。と言うか、望遠デジカメやハイエンドデジカ

メの方が高い位です。

ついにデジカメを買い替えようとした時に価格帯が近いからどうしようか

なと思わせてしまうような製品が登場したなと言う感じです。

新製品ではK100DとD40がそれぞれ凄い価格帯であり、それ以外は旧機種

が同じかそれより下の値段と言う感じですね。

デジタル一眼レフのボディーが10万切ると言うことで驚いた時期もあった

のですがist DL2でレンズ付きで恐ろしい価格になり、ついに2本ついて発

売日に買って10万円以下と言う時代になったようです。

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2006年11月14日 (火)

○ クローズアップレンズ

小さな物のマクロ撮影をする際に、クローズアップレンズと言う物を使います。

フィルター装着ねじやアダプタが付かない機種だと装着はできないのですが、

デジカメでも利用できます。このレンズですが、基本的に寄れると言うのは当

り前なのですがテレマクロ時の画角の調整なんかにも使えます。

望遠デジカメの場合テレマクロだとマクロ機能を使っても結構な距離がありト

リミングが必要になる場合があります。ただ、クローズアップレンズを利用す

るとそう言った事象が少なくなります。

また、裏技っぽいのですが、フィルターが付かないデジカメの場合虫眼鏡を当

てるとこれと同様の効果が得れますしレンズが小さな機種だと倍率の高いレン

ズが合うので焦点距離の調整が難しいのですが顕微鏡で見たような世界を撮る

事ができます。

流石にテレコンバージョンレンズのように遠くの風景を切り取る事はできませ

んが近距離の絵の処理においてはある程度役立つものだと思います。

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2006年11月13日 (月)

○ K-10D サンプル

インプレスWatch 内の デジカメWatch のレビュー記事の中に

K10D の撮影サンプルが出ていますね。

レンズキットのレンズを使った撮影サンプルで、高感度とワイドとテレのサンプル

などが載せてあります。

評価は見た人によって変わると思うのですが、レンズキットでこの画質だとなかな

かいいのでは?と思いました。


○ レビュー記事

   

【 実写速報 】 ペンタックス K10D

○ メーカーサイト

   

Pentax

○ 製品情報

   

K10D

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2006年10月27日 (金)

○ フィッシュアイコンバータ

 IBLを利用する時のHDR素材で銀ポールもしくはFIsheyeレンズを使った

撮影になると書きましたが、デジカメでも魚眼が出来る代物があったので

書こうと思います。

 コンバージョンレンズが使える機種似限定されてしまうのですが、

【 フィッシュアイコンバージョンレンズ 】

と言う製品が世の中にはあります。

カメラは素子の大きさによって画角の変化する特性があります。

基本的にデジタル一眼レフの場合、35mmx24mmのフィルムサイズ

をフルサイズと仮定した時、レンズに表記されている画角での撮影

が出来ます。(と言うか、ソレが出来ないものだとリコールが起きま

すね・・・。)

カメラの性質上、中判のように素子の大きなものへ35mmレンズを流用

するとワイド寄りに、デジカメのような小さな素子で撮影するとテレ寄り

に振れる特性があります。最近では良く見かける、スマートズーム、Exズ

ームなどは、素子の一部の画像を切り取ってズームしたような画像を得

る仕組みなのですが、同一のレンズでも受光面が狭いとそう言う事が可

能であると言う理屈はそれからもご理解いただけるのではないかと思い

ます。

そういう意味で考えると、もっとも魚眼と言う絵から遠い機材と思えるの

ですが、ソレを可能にするものがある訳です。

サードパーティー製レンズなのですが、レイノックスの

【 DCR-EF185PRO 】

と言う製品なのですが、見事なまでに周辺がケラレまくり、フィッシュ

アイ独特のビー球に閉じ込められたような世界が広がります。

デジカメによっては、暗部にノイズが乗るような製品があるのでアンダー

の絵はレタッチの必要性が出るわけですが、コンバージョンレンズが利

用できるデジカメでもそう言ったフィッシュアイの画像が得れます。


■ 製品情報

  

フィッシュアイレンズ DCR-EF185PRO

■ メーカーサイト

  

レイノックス

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2006年10月15日 (日)

○ Pentax K10D 発売延期

 10月末と言うアナウンスだった【 K10D 】ですが、数量確保の為

発売日が11月30日へと変わったようです。

■ ニュースリリース

  

「 PENTAX K10D 」 発売日についてのお知らせ

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2006年10月 7日 (土)

○ デジタルラジオ

 地上デジタル放送と言うと、映像配信、つまりテレビをイメージ

してしまいますが、音のほうでもデジタル化が進行しています。

以前サービスの延期のアナウンスが流れたデジタルラジオ放送

と言うのはまさに音のデジタル化と言うモノです。

 これはVHF帯域の利用されていない7ch(地域によっては8ch)を

利用して放送を行なうモノでNHKが1chを取得し、後は民間が利

用すると言う方向で進んでいるモノで延期により、来年の春頃か

ら始まる予定になっています。地上デジタルのモバイル用放送、

ワンセグは13に分かれたセグメントの中の1つのセグメントを、

利用して放送を行なう仕組みなのですが、デジタルラジオは8つ

のセグメントの中の1つを使った、音声のみの放送と、3セグメン

トを利用した映像付き放送や5.1chの放送と言うものがあります。

デジタルの特性と言うのは受信できない環境に到達するとキッチ

リと何も入らない状態になうrのですが受信エリア内ではノイズレ

スでソレが行なわれるというメリットがあります。

ワンセグメントでもステレオで音のコンテンツを楽しめるのは言う

までもないのですが、どちらかと言うと、3セグメントの方に個人的

には興味があります。ノイズレスで5.1chサウンド。映像コンテンツ

付き音声放送と言うのも面白いのですが、これは、H26.AVCによる

簡易動画と文字放送の入ったものですからコンテンツの面白さと言

う意味ではアリかなと思うのですが、生きてくるのではないかなと思

うのは5.1chの方でしょうね。

映像の場合、高解像度・高音質の圧縮ファイルだと24Mbpsなんてい

う恐ろしい代物になりますが、音でこんなビットレートだと倒れてしま

いそうなものが出来上がります。

つまり音は映像と比較した場合、容量が小さくて済み、ビットレートを

下げやすいと言うメリットがあります。

携帯プレイヤーなどで利用している音楽のビットレートを見ても1Mbps

なんて言うモノは無いと思います。つまり、高音質で送られてくる

のではないか?と考えられます。

しかも3セグメントも使っているのですから、音楽コンテンツではかな

り期待できるのではないかと言う印象を受けます。

そして、【 CEATEC JAPAN 2006 】ではこのデジタルラジオ放送

対応の携帯電話の試作機が参考出展されていました。

AUとNTTドコモは1/3の両方のセグメントとデータ放送に対応した

モデルをそれぞれのブースに設置していたようです。

ドコモブースでは、5.1chサウンドをステレオに変換しヘッドフォンで聴

くことが出来るデモを行なっていたようです。

発売価格は両メーカーともに未定で、発売にはNTTは未定として

いて、AUは年度末に出す予定だと言う事です。

流石に、BD-ROMなんかに使われる 【 DTS-HD 】 と比較する

と、音質が違いすぎると思うのですが、携帯端末で聴ける音の質で

考えると全く違っているのではないかと思います。

音声のみの3セグメント放送ではどんな音が流れてくるのかや、コレ

が普及すれば周辺機器もコレに合わせて面白いものが出てきそうな

のでその辺りも楽しみだったりします。

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2006年10月 5日 (木)

○ WiMAXのデモ

CEATEC JAPAN 2006にて、AUは同社が掲げる

有線と無線をシームレスに利用できる

【 ウルトラ3G 】 

構想の実現を見据えたIEEE 802.16e(モバイルWiMAX)

のデモンストレーシンを行なっています。

このデモンストレーションは、総務省の許可を得て、会場

内にWiMAX基地局や移動局を設置し、映像のストリーミ

ング(H.264、5Mbps)、インターネット接続、テレビ電話を同

時に利用する環境で行なわれています。 2.5GHz帯を利用

して20MHz帯域幅で運用しており、理論値では下り最大37

.4Mbps、上り12.1Mbpsの通信が可能としているのですが、

会場では10Mbpsと言う速度に留まったようです。

速度自体は理論地には届かなかったようですが3サービス

とも問題なく利用できそうな感じだそうです。

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2006年10月 1日 (日)

○ コンパクトデジカメ用リングライト

フォトキナではストレージやバッグあどの周辺機器な

ども出展されているようなのですが、こう言ったものも

出展されていたようです。

マルミはドイツ、ケルンにて行なわれているフォトキナ

にて、コンパクトデジカメで利用できるLEDリングライト

を出展しました。

この製品は、三脚固定用のネジアナに固定用のプレ

ートを装着し多間接のフレキシブルアームを使って、

リングライトを装着する仕組みのようです。

電源は未定ですが、乾電池になるようです。

コンパクトデジカメの場合、製品によってはスーパー

マクロと言う0cmと言う距離で接写が可能な製品もあ

るのですが被写体との距離が近い場合、カメラ自体

の影が被写体に乗る事があります。

こう言った時にリングライトを使うとこう言った事象が

解消されるのですが、コンパクトデジカメ用ではあまり

そういった製品はありませんでした。

そう言った意味ではマクロを気軽に楽しむ為のアイテ

ムとしては面白そうな製品かなと思います。

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2006年9月30日 (土)

○ 物凄く気になること・・・。

 先日 【 DP1 】  と言う凄い機種が出ると言う事

を書きましたしが、結構画像とかも出てきているよう

ですね。そしてそういった写真を見てると、ダイヤル

部分のアップ画像と言うモノにも遭遇します。

この機種はもうちょっと変更が入るようなのでこの形

で出るわけではないようなのですが、ダイヤルの部

分が変更されると言う事はあまり考えづらいですよ

ね。

ダイヤル部分には、デジカメに見られる

カメラマーク : 本体丸任せオート
A       : 絞り優先モード
S       : シャッター速度優先モード
M       : マニュアルモード
マイクマーク : 録音と思われるモード

などがあり、もう一つモード選択があります。

2つの丸に長細い物が存在しているマーク・・・・。

間違いなく、これは、


【 動画撮影モード 】

だと思われます。

冷静に考えて、未だかつてデジタルでAPS-Cクラスの

素子で画像を捉えて動画撮るなんてカメラがあったで

しょうか?

本当にこの機能が入っていたら物凄い事ですよね。

1400万画素以上の素子で捉えて、その像を動画用

のサイズに変換して録画と言う事だと、どんな事にな

るんだろう?と言う感じです。

今まで、デジカメの動画は、素子サイズでのアドヴァ

ンテージは確かにあるが、動画を撮るにはレンズが

暗すぎるのでどうなんだろう?と言う事がありました。

ただ、コレだけ巨大だとどんな事になるんだろう?と

言うのが気になるところですよね。

動画を含めて、この機種は物凄くサンプルが見てみ

たいなと言う衝動に駆られてしまいます。

写真などを見ると外観はプラスティックのように見え

ますがどうもアルミ製のようです。

リリースされる時にはどんな製品になるのか非常に

楽しみな機種です。

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2006年9月29日 (金)

○ Carl Zeissレンズを搭載したカメラ付き携帯電話

ノキア・ジャパンは、Carl Zeissレンズを搭載したカメラ

付き携帯電話

【 Nokia N73 】

がソフトバンクモバイルの

【 SoftBank 705NK 】

として発売されるようです。

この製品はW-CDMA、GSMに対応する携帯電話で、

ストレートタイプの端末で、レンズを2.4型液晶モニタ

ーの背面に配置しています。また、

・ 有効320万画素のCMOSセンサー
・ 焦点距離5.6mm Carl Zeiss  Tessarレンズ
・ 最大記録画素数 2,048×1,536ピクセル
・ 2~1/1,000秒のメカニカルシャッター、
・ 20倍デジタルズーム
・ マクロモードでは 10cm
・ AF機構
・ 内蔵ストロボ
・ MPEG-4動画撮影

などのカメラ機能を搭載ています。

このほかにも、

・ 音楽再生機能
・ PCサイト専用ブラウザ
・ オフィスドキュメントビューア

などを搭載しているようです。

撮影に時には、横向きにして利用しデジカメのように

撮影できるほか、レンズ部にはレンズバリアを搭載し

ています。

本体サイズは49×19×110mm(幅×奥行き×高さ)、

重量は約116gとなっており、

本体色はディープ・プラムとライト・サンドが用意される

ようです。

携帯のカメラモジュールと言うと手ブレ補正や光学ズ

ームなどの部分が目立っていましたが、レンズメーカ

ーのレンズが搭載されているので、どう言った画像を

提供してくれるのか気になると共に楽しみな製品だな

と感じます。

 ■ ノキア・ジャパン
    http://www.nokia.co.jp/

 ■ ニュースリリース
    http://www.nokia.co.jp/about/release_060928.shtml

 ■ 製品情報
    http://www.nokia.co.jp/phones/n73/

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2006年9月26日 (火)

○ 世界初 FOVEONセンサー搭載コンパクト「DP-1」

APS-Cサイズの素子を搭載したコンパクトなボディー

のデジタル機と言うと、レンジファインダー機が思い浮

かびます。

エプソンの【 RD-1S 】。先日、アナウンスのあった、

ライカの【 ライカM8  】。

しかし、今回は、少し勝手が違う製品がシグマからリリ

ースされます。

【 DP-1 】 と言う機種なのですが、この機種はなんと

SD14と同じ FOVEON X3センサーを搭載しています。

FAVORONと言うと、偽色が出ないローパスフィルター

を必要としないAPS-Cサイズに近い巨大な素子なの

ですが、なんとそれをコンパクトデジカメが搭載してい

る訳です。

多分、こんな物凄いのは世界初です。

レンズは、35mm換算の28mm-F4のレンズが付いて

います。光学ファインダーは搭載されておらず、背面

には2.5型液晶を装備しているようです。

詳細はまだ解らないのですが、かなり興味深いですよ

ね。発売日や価格は未定となっているようですが、この

素子でコンパクトだとどんな絵が出てくるのか物凄く楽し

みです。

マニュアルフォーカスとかがあれば、画角が決まってし

まいますが結構気軽に持ち歩けて気軽に撮れて、尚且

つノイズに強そうなのでかなり良さそうな機種のように思

います。

また、1460万画素のコンパクトデジカメはまだ出ていない

ので撮影サンプルでどんな物が上がってくるかも凄く楽し

みです。


■ メーカーサイト

シグマ


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○ SD14

 シグマから新製品が出るようですね。

まず、デジタル一眼レフでは 

【 FOVEON X3センサー 】 

を搭載したデジタル一眼レフカメラ

【 SD14 】 

が11月に発売になるようです。価格はオ-プンプライ

スと言う事ですが、予想実売価格は20万円前後にな

ると見られています。

この機種は【 SD10 】 の後継に当たる機種で、FAV

ORON X3ダイレクトイメージセンサーを搭載したデジタ

ル一眼レフカメラです。

FAVORONは通常のCCDと違い1素子で3色を認識しま

す。これは、シリコン内にRGB3層を配置する垂直色分

解方式を採用する事によって可能になったモノで、この

構造上特性から、偽色が出ないようです。

また、通常のデジタル一眼レフが採用するベイヤー方

式では、素子前面にローパスフィルターを採用していま

すがFAVORONではソレを必要としないので鮮鋭度で優

位とされています。

センサーサイズは20.7×13.8cmで、有効画素数が1,406

万画素となっています。35mmフルサイズ以外だとレンズ

の画角に差が出るのですが、この機種の場合、レンズ表

記の1.7倍の画角になるようです。

最近、耳にするダストリダクション系の機構ですが、この機

種の場合SD9から継承されている【 ダストプロテクター 】

を搭載しています。これは、マウント部分に光学ガラスによ

るシールド機構を設けたもので、今回は内部可動機構から

発生する微量なゴミに対応するため、ダストプロテクターユ

ニットのワンタッチ着脱機構も採用しているようです。

今回から新に5点測距AFが搭載されたり、液晶が2.5型に

大型化されたりしていますが、新たにJPEGでの記録に対

応したようです。

この機種ではRAWモードの場合、2,640×1,760ピクセルな

のに対し、JPEGモードは4,608×3,072ピクセルとかなり巨

大なサイズで保存できます。

また、ファインダーも倍率0.9倍、視野率98%(上下左右)の一

般的なペンタプリズムファインダーに変更されました。

■ 製品情報

   

SIGMA SD14

■ スペシャルサイト

   

SIGMA SD14 スペシャルサイト

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○ FinePix S5Pro

フジフィルムと言うと、高感度のデジタルカメラと言う

イメージですがS3Proと言うデジタル一眼レフも出して

います。S3ProもフジフィルムらしくFinePixの冠を持つ

製品で、SRハニカムを利用した製品になっています。

 コンパクトデジカメやネオ一眼の方はモデルチェンジ

が何度かあったのですが、デジタル一眼レフの方は、

ありませんでした。ただ、この度、満を持してリリースと

なるようです。

名称は、


【 FinePix S5Pro 】

ニコンFマウントを継承しつつ、D200ベースと推察され

るボディーとなっています。

撮影素子は、フジフィルムの特徴でもあるハニカムを

利用しています。

S3Proでは、


【 スーパーCCDハニカムSR II 】 

だったのですが、S5Proでは、


【 スーパーCCDハニカムSR Pro 】 

となりました。

この素子は、高感度に強い大きなS画素とダイナミック

レンジの広いR素子の組み合わせにより通常のCCDよ

りもダイナミックレンジの広い画像が得れるとの事です。

画素はS・R画素共に617万画素になっており、有効1,234

万画素でS3 Proと同様です。

最大記録画素数は4,256×2,848ピクセルで、JPEGとRAW

での記録に対応しています。

この製品で面白いと感じる部分でもあり、売りでもあるので

すが、同社のデジカメやネオ一眼で見られる

【 顔認識機能 】

が搭載されています。

撮影後の画像から画面内の顔を同時に最大10まで

検出し、顔部分を拡大します。

これにより被写体となった人物が目をつぶっていない

かどうかや、ピントや露出が合っているかどうかをすぐ

に確認できるようになったようです。

各社共に、エントリーでさえも凄いデジタル一眼レフが

続々登場している訳ですが、ここに来てまた凄い製品

が発表されたなと言う印象ですね。

発売日、価格共にまだ未定ですが、高感度撮影時の

ノイズやシャープネス(ディティールの表現)の状態や、

逆行のシチュエーションなどでの状態などが結構気に

なります。

顔認識があるので、人を撮るのに向いているのかなと

言う印象はありますが、この辺りはやはりレビュー待ち

だったり、サンプルが出るのを待つしかないのかなと言

う感じです。

ただ、久しぶりのモデルチェンジと、新機能搭載で気

になる機種なのでどんなサンプルが出てくるのかが楽

しみです。



 

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○ E-1の後継機のモックアップ

フォトキナにて公開されると言うお話だった、E-1の

後継機のモックアップが出ましたね。

今回は、バッテリーグリップ搭載の物となるようです。

背面のナビゲーション類は前機種よりもすっきりとし

たデザインとなり、液晶も心なしか大きくなったように

感じます。

そして、下部のバッテリーグリップは左側が大きく抉

れたような独創的な形をしています。

上位機種ですから、前機種のように防塵防滴処理

がなされているのかなとか、ダストリダクションの他

に新機種らしい変更点が気になる所です。

まだ、発売日・価格・スペック等の詳細は不明です

が楽しみな機種の一つです。

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2006年9月25日 (月)

○ 木目ボディーのデジカメ?

オリンパスは、木材を三次元圧縮成型加工する技術を

開発したようです。

比重約0.4~0.5のヒノキ材を、約2.5倍の約1.0に圧縮し、

エンジニアリングプラスチックを超える硬度を実現したと

のこと。

これにより、木材の質感や木目を備えた電子機器の外

装/筐体を作成できるようになったようです。

今まで木目調製品と言うと擬似的か特定の製品に限ら

れていましたが、今後は本当の機のぬくもりのあるソレ

が製品として出てきそうです。

今回、ドイツのケルンで行なわれるフォトキナにもこのテ

クノロジーを応用したデジカメの試作品が参考出展され

るようです。

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2006年9月24日 (日)

○ 気になる製品

ペンタックス が フォトキナ で 【 PENTAX 645 Digital 】 と言う

中判デジタルを出展するようです。

撮像素子は有効30メガピクセルクラスの製品でペンタックス 645AF

マウントを採用し、従来からのsmc PENTAX 645レンズが装着可能

なようです。発売日・価格共に未定ですが個人的に気になっていま

す。

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2006年9月16日 (土)

○ 新機種のお話

 行楽シーズン到来と言う事も手伝ってか続々とデジタル一眼レフの

リリース情報が出ていますね。

先日キャノンから 【 EOS Kiss Desital X 】 が出ましたし

一昨日あたりからリリース情報が続出です。

ペンタックスから、 【 K100D 】 の後継機である 【 K10D 】

と言う製品が10月下旬に発売になるようです。

価格は、ボディーのみが12万円前後。

【 DA 18-55mm F3.5-5.6 AL 】 
が付いたレンズキットが13万円

台半ばのようです。

この機種は、1000万画素の素子を持ち、K10D同様、電磁式の手ブ

レ補正の機構を持っています。そして、この機種にはローパスフィルタ

ーにコーティングと電磁式シフトによるゴミを振るい落とす機構を搭載

しています。

今まで、【 ゴミを落して、手ブレ補正 】 と言うと 【α100】 だけ

だったのですが、そう言う両方の機構を持つ製品がまた新たに出た事

になります。

また、この機種には【 防塵・防滴処理 】が施されています。

防塵・防滴と言うと、【 D200 】などのニコン製品に見られましたが

この価格帯でこう言った機構を持つ製品ははじめてではないかと思い

ます。

また、手ブレ補正に関してはアルゴリズムを改良し、4段分の手ブレ補

正を実現したそうです。

また、一眼レフではないのですが、ライカは 【 ライカM8 】 を11月

下旬にリリースするようです。価格は577,500円のようです。

この製品は 【 Lumix 】  【 DMC-L1 】 のライカブランド製

品ではなく、同社初のデジタルレンジファインダー機となります。

18×27mmの1,030万画素の素子を持ち、感度はISO160~2500のマニュ

アル設定となっているようです。シャッタースピードは最速で1/8000秒。

絞り優先で32秒に対応し、バルブにも対応しているとの事。

ライカブランドと価格が示すように、ボディーはマグネシウム合金製で合

成革巻きの高級感溢れる作りとなっています。

製品のリリースはまだなのですが、オリンパスのフォーサーズ製品の新

機種 【 E400 】 がお目見えしそうです。

詳細は幕張のイベントで公開されるようですが、1000万画素の素子を

持つ製品になるのではないかと言われています。

また、これも何時出るか解らないのですが、モデルチェンジがなかなか

行なわれない 【 E1 】 のフラグシップモデルのモックアップがこの

イベント同時に公開されるようです。

○ ペンタックス
   ( http://www.pentax.co.jp/  )

○ K10D
  ( http://www.digital.pentax.co.jp/ja/35mm/k10d/feature.html  )

○ ライカ( 英語サイト )
  ( http://www.leica-camera.us/ )

○ ライカM8
  (http://www.leica-camera.us/photography/m_system/m8/)

○ オリンパス
  ( http://www.olympus.co.jp/  )

○ 関連情報(オリンパス製品)
  ( http://www.olympus.co.jp/jp/news/2006b/nr060914photokinaj.cfm )


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2006年9月14日 (木)

○ 1000万画素時代?

先日、SONYから1010万画素のデジカメ 【 サイバーショットDSC-N2 】

が出ました。カシオのEXILIMの1000万画素オーバーの機種が出てから気が

付くと1010万画素のデジカメのラインナップと言うのは増えてきたように思いま

す。

さすがにAPS-Cでも高感度だとノイズが出るので、特定の感度以上ではノイズが

出るのは仕方ないにしても、明るい環境下で撮る上ではコンデジと言う事を考慮

するといい絵を出している製品が結構あるようです。

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2006年8月 2日 (水)

○ L1のレビュー記事

デジタルARENAにて

【 PANASONIC LUMIX DMC-L1 】

のレビュー記事が出てますね。と言うか、サンプルなどがあまり無い状態の

機種でしたがやっとと言う感じです。

撮影サンプルを見ると発色が独特ですね。スーパーハイビジョンの映像をト

リミングして持って来たような感じです。高感度サンプルも今回はしっかり出

ているようです。フォーサーズですからフルサイズやAPS-Cよりもノイズが出

やすいのは仕方ない事なのですが、変なノイズが出ていますね。

それと、パナソニックの傾向であるパープルフリンジがあるようです。

この辺りはファームウェアでどうにかなるのであれば改善して欲しいですね。

見る人によって出てくる絵の満足度って違うので一概に良し悪しは言えない

ので好みが分かれるところかもしれません。

とりあえず、詳細情報が色々載っているので、参照にされるのもいいかもし

れないですね。

■ 参照記事

   レンズにこだわったフォーサーズ対応デジタル一眼レフ「LUMIX DMC-L1」

■ 製品情報

   PANASONIC LUMIX DMC-L1

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2006年6月24日 (土)

○ DMC-L1

遂に販売形態とプライスが決まりましたね。

販売形態は、以前イメージエキスポなどで出展されていた

ライカレンズとのセット売りと言うすたいるになるようです。

そして、気になるプライスは、25万円。

SONYのα100がカールツァイスの標準と組み合わせたら

大体その近辺に落ち着いていた事を考えると妥当な値段か

なと思います。

素子はEシリーズと同じなのですが、

【 ビューナスエンジン 】+【 ライカレンズ 】

の組み合わせで生まれる絵はどんな物になるのか楽しみです。

フォーサーズの弱点である暗所や、ノイズなどもどう改善されて

いるかなども個人的には凄く気になっている部分ですし、明るい

場所で撮影した際の画像なども気になる所です。

( νMAICOVICON の性能も含めで気になります。)

ちなみに発売は7月22日に決定のようです。

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2006年6月 7日 (水)

○ α100 発表

 SONYがプロモーションを行なっていたデジタル一眼レフ


 【 α100 】 

が発表になりました。

今回の製品は、1080万画素(有効1020万画素)のAPS-Cサイズの

素子を持ちコニカミノルタのαシリーズのように手ブレ補正ジャイロ

( CCDシフト方式 )を本体に内蔵をしています。

そして、感度はISO 1600まで対応となっているようですね。

そして、この製品の目玉は、やはり 


” ダストリダクション ”


 です。

ローパスフィルターに静電気による吸着を防止するような特殊な皮

膜を生成し、起動時にソレを振動させて落すと言うもの。

環境がゴミだらけだったり、砂嵐だったらもう絶望的ですが、通常の

使用だとかなり聞きそうな雰囲気です。

そして、描画エンジンは新たに開発された


【 Bionz (ビオンズ) 】 

と言うもの。

このエンジンでは、大容量の画像データを、ノイズを大幅に抑えて

高速処理することで、高解像度と低ノイズを両立した臨場感のある

美しい画像を実現するようです。

また、コレには、


【 Dレンジオプティマイザー機能 】



と言う物が搭載されており、撮影された画像データを瞬時に分析して

撮影シーンに応じた最適な露出と階調表現に自動補正する機能を

持ち合わせています。

均一に補正を行なう 【 スタンダードモード 】 と細かな階調に

分け白とび黒潰れを補正する【 アドバンスモード 】があります。

この機能は、どれ位のシチュエーションまで大丈夫なのかが気になり

ますね。

液晶は、2.5型フォトクリア液晶で見やすそうです。

連写は秒間3コマとなっており少し少ないかなと感じるのですが、

この価格帯としては標準のように感じます。

そして、やはりSONYと言うと、デジカメなどで利用されている、


” カールツァイス T*レンズ ”

ですが、やっぱり出ます。予定では3本。

1本は16-80mm F3.5-4.5 の標準望遠レンズで2本は明るい

短焦点レンズです。

テレコンバーターは装着できませんが、このレンズだけで何だ

か期待が膨らむのは僕だけでしょうか?

そして、望遠では短焦点の 300mm F2.8 と 500mm F8 が

あります。

テレコンバーターx2が300mmに装着できるのでレンズではそれ

が最大望遠となりそうです。

流石に、レンズの価格を見るとT*はなかなかのお値段ですね。

記録媒体は、CFとメモリースティックDUO/PRO DUOとなっ

ています。

コニカミノルタのαSweetとオリンパスのE-300を見た時、


【 なぜ片方だけなんだろう。両方あればいいのに 】


と思ったのですが、まさにその両方ある機種と言う物が出てしまう

訳です。

しかも、T*が使えます。

なんだか物凄く期待感に溢れる製品ですよね。

そして、レンズ工感じに手間取らなくていいAPS-Cサイズの製品

って無かったように思うのでいいなと感じるのと、絵が出てから出

ないとなんとも言えないのですが、買って撮ると結構納得行く物を

持って変えれそうな雰囲気のある描画エンジンと手ブレ補正、ダス

トリダクションの組み合わせは、ある意味、デジカメからシフトする

人のはいい感じの製品では無いかなと感じます。

ちなみに予想実売価格ではボディーのみが10万円、ズームレンズ

キットが12万円、Wズームレンズキット14万円となるようです。

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2006年5月30日 (火)

○ フィルム→デジタル

 デジカメやデジタル一眼レフの需要が増えフィルムの需要が

減りつつあります。ソレと同時に、今年に入り結構カメラメーカー

がイメージング事業から撤退したり老舗のカメラメーカーが違う

企業に業務譲渡したりとなんだかカメラ事業と言うのも難しくなっ

てきたのかなと感じてならないようなお話が多くありました。

ソレと同時に、カメラメーカーのフィルムカメラの機種の限定が発

表されたり、フィルム事業からの撤退の発表があったりと、カメラ

のデジタルへのシフトが本格的になってきたのかなと言うのを感じ

ます。

先日、キャノンも遂にフィルムカメラの新規開発をしないと言う事を

発表しました。

需要があるうちは製造中止にはならないとの事ですが新規機種は

出ないとの事です。

最近はいい時代になりエントリーのフォトレタッチソフトでも結構な処

理が行なえ、フリーウェアでもなかなかの加工を行なえるようになり

ました。

そういう意味で後処理で色々出来てしまうと言う土壌があるのです

が、やはりその瞬間にシャッターを切る事で得れるモノがいいにこし

た事はありません。

 フィルムと言うとやはり1時間とかありえない時間を使って撮る

【 バルブ撮影 】

や、複数の効果を与えたモノを一枚の絵の中に映しこむ

【 多重露光 】

なんてモノがあります。

フィルム独自の撮影方法と言うのは意外と多く、結構面白い効果が

得れるのも特徴ですよね。

星の撮影や暗い場所での時間の経過が描き出す風景なんかを撮る

場合、やはりフィルムかなと言う感じですよね。

デジカメの値段と比較すると、一眼レフのエントリーモデルって結構

割安感があるんですよね。

デジカメが最安値で2万円台ですが、一眼レフの場合、色々揃える

者と防湿保管庫なんかも必要ですが、ボディーのみで大体2万円台

ですから、レンズをあわせるとデジカメと同等なんですよね。

一眼レフのエントリーモデルも結構なお値段していた訳ですが、今見

ると意外と安価になったなぁと言う印象です。

(流石にプロ用とか中判以上の機種は高いです。)

最近はフルサイズCMOSを持つ機種もあり、バルブなどである程度

開いてもノイズまみれで終わり倒すような事はなくなったのですが、

フィルムがなくなると言う話を聞くとなんとなく寂しいなと感じますね。

テクノロジーが進化していけばフィルムのように長時間露光を行な

ったとしても、熱ノイズのでないCMOSなどが出てくるのかもしれま

せんが、まだ、フィルムでなくてはなら無いシチュエーションは結構

あるのですぐにフィルムがなくなると言う事は無いと思います。

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2005年1月 4日 (火)

○ 冬の風物詩

冬と言うと、やはり雪。

暖冬と言う事でしたが、寒波のおかげで今年は何度か

雪を見ました。

実際は、2~3月の方が本当に寒くなるんでしょうけ

ど・・・。

そして、今日も雪に遭遇しました。粉雪でした・・・。

 雪が珍しい訳でもないのですが、写真を撮ってみました。

 写真に見えませんがとりあえず写真です・・・。

110527341331298 【 リサイズ : Adbe Photoshop Elements 】

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2004年12月 4日 (土)

○ その日の自分

いつも写真を撮りに行く時は、衝動的でして・・・。思い立ったが吉日みたいな

感じで、唐突に出かけて行く訳ですが、そんな思い付きとしか思えない状態でも、

意外と綺麗なものには出会えるんですよね。

 何時もだと、その目に留まったモノを日を改めて撮りに行った訳ですが、今回は、

何処の何を撮りに行く訳でもなく気が向くままに被写体を探していた訳です。

 撮るのって、その瞬間が最高だと思った時が、自分の中で感じれる最高に綺麗な

瞬間だと思うんですよね・・・。

 それって、誰かに惹かれる瞬間もそうなのかもしれないですね・・・。

その瞬間に目を奪われた誰かの一番綺麗なイメージと言うのは、その出会った時に

感じたその瞬間だと思いますし・・・。

 距離が縮まればそのイメージが変化はしますが・・・。いい意味でも悪い意味

でもね。(^^;

 目で見て感じたソレを納得行く形で表現できるほどのフレーミングだったり絵作

りだったり出来たら、その瞬間に撮った写真は多分凄く多くを語ってくれると思う

んですよね・・・。

 僕の撮った写真は時間が経過すると、ただのその瞬間に撮ったという履歴でしか

なく、ソレを撮った時の多くを語ってはくれません・・・。

 少なくとも、自分が見てソレを語ってくれる位の物が撮れたらいいなとは思うん

ですが、なかなかそこまでいいモノを撮る事は出来ないです・・・。

 腕も悪いのですが、何かシャッター切る時の気持ちとか、そのシャッターを切る

までに行う、その風景にあるものを何かとして凝縮する作業が足りないのかなとか

色々考えてしまいます・・・。

 多分、ソレに対してそれ程惹かれていないのか、それとも、気持ちを込めれてい

ないのか・・・。色々理由はあると思います。

 ただ、その時の自分がこうであると言うのは写真が意外と語ってくれるので自分

のアルバムの中に飾られるそれは多分その時の自分の姿を映したものだろうし、そ

れはそれで意味があるものなのかもしれませんが・・・。

 例えば、絵を描いて筆を止めたくなったら、それ以上描きたくなければそれで完

成でもいいと思います。その瞬間の自分を記録する意味で描くのであればそれも完

成形の一つです。

 ただ、その日付は入れたほうがいいのかもしれませんが・・・。

それに筆を入れある程度の完成形としてソレがあったとしてソレを完成とするかど

うかはその瞬間の自分なんですよね。

【完成を決めるのは、第三者ではなくその創作者である】

そんな感じですね・・・。

ただ、その写真も残すのもボツとしてカットするのもその瞬間の感性を持った自分

なんですよね。

 ただ、ボツと言うモノも意外と後になるとそれに味を感じ出したりする事もあり

ます。ただ、そうならない物も存在するのは確かですが・・・。

 今回も個人的に綺麗だなと思った空を撮ったのですが、多分その風景の感じは伝

わらないんだろうなと、ちょっと自己嫌悪はいりながらも、撮った中ではある程度

見れるモノなので掲載しようかなと・・・。

 もっと綺麗な空だったのですが、撮ってみたらこんな感じになってしまいました。

足りないものが多いと、その一つの手段を使っても届かない事がある・・・。

 なんだか、誰よりも好きな人がその場所に居るのに自分の至らなさで未来を作れ

ないからその人と距離を置くしかない現実があるみたいな状況に似てるかな…。

 写真って自分の鏡なのかもしれないんですね・・・。

綺麗な写真が取れない理由もその辺りにあるのかな?

まぁ、そんな事はどうでもいいとして・・・。

とりあえず、【空】の写真です。

何時もながら、携帯で撮ってます。

【撮影:SO505 is】
【加工:Photshop Elements】

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