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2007年4月 6日 (金)

○ 独り言

 Netburst系のアーキテクチャは、クロックを上げやすい構造

になっていて、クロック競争の時代では有利な製品だったようで

すね。ただ、このアーキテクチャの問題点は、放熱だったように

思います。

初期のPentiumDなどを見ると電球越えを平気で果たし、TDPが

3桁の大台に乗っていました。

このアーキテクチャでは、クロックを20%向上させてもパフォ

ーマンスは10%しか向上せず、しかも、放熱は1.5倍になると

言う、昔の製品で市場から消えるものだから言えるのですが、

どうなんだろう?と言う代物でした。

実際、今そのアーキテクチャを僕は利用しているのですが、上

記の条件は、逆に、クロックを20%下げても10%程度しかパフ

ォーマンスの変化がなく、現状の67%弱にCPUの消費電力を下

げられることになります。

流石にWillametやNorthwoodだとパフォーマンス的にキツイの

ですが、消費電力は物凄く落ちますし、PentiumDだと、パフォ

ーマンスがある程度見込め、消費電力の異常さも影を潜めます。

流石にエンコードやレンダリングなどで納期などがある状況下

ではあまり意味がないのですが、構造的にそうなっているよう

なので放熱書きになる夏場などにはいいかなと思います。

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