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2007年4月13日 (金)

○ 音を楽しむ

 円盤状のメディアを回転させ、入力された音に振動を針先でメ

ディアに刻み込みそれを再生する機材。音楽をライブ以外で耳に

する機材である、アナログ版が登場し、音楽を自宅で楽しむ文化

と言うモノが生まれ、マスタリングされたアナログ盤を聴く文化

から、自ら録音できる機材が登場し、その後ソニーのウォークマ

ンでそれを持ち歩く文化が発生しました。

現在では、その双方があり、ネット配信などの伸びと携帯端末の

需要の伸びから音楽を持ち歩く人の数が増えているのかなという

印象を受けます。

携帯端末で利用されている圧縮ファイルも初期の低ビットレート

のFM音質程度のものから進化し、現在ではHE-AACやAAC-LEなど

が利用でき、NEROなどでエンコードすると個人でも結構いい感じ

の音を得る事ができます。

(著作権などの関係で、所持しているものを個人利用でバックアップをとる場
 合なら問題は無いのですが、コピーしたものの譲渡・販売・公開・商用利用
 などは、罰則対象となります。著作権法違反と言う犯罪行為ですね。)


音楽配信サービスも好調なようで、マスタリングが違いすぎるので

すが音を気軽に楽しめる環境の敷居はかなり下がってきているのか

なと言う印象を受けます。

音楽配信と言うと、モバイル機器を想像しますが、PCでもそれはあ

ります。i-Tuneなどのソフトウェアを利用して音楽を買うこともでき

ますし、そう言った携帯で圧縮ファイルを購入する事が可能となって

います。ただ、この場合、シームレスなモバイル機器との連携を前提

としたものである印象を受けます。

ただ、音楽配信の中には、高音質ソースの配信サービスもあります。

オーディオメーカーのオンキョーでは、

・ 24bit192KHz
・ 32bit 96KHz

でリサンプリングされた音楽を配信しています。

流石に、ASIO4ALLをインストールし、ASIO対応プレイヤーの用意

と、その音質で再生可能なサウンドボードなど画筆用ですが、DVD

オーディオクラスの音質をダウンロードして購入できるのですから

驚きです。

WiilametのPentium4環境の以前(Intel 845系)場合、オンボード

だとサウンド機能が弱く再生不能になるので、ボードを選ぶ必要が

ありますが、高音質のサウンドをDATAとして購入できると言うの

は物凄いことですし、凄い時代になったなと感じます。

現在、ヘッドフォンなどを見ても、ドライブが複数入ったものが多

く、ワイヤレス製品や、スピーカーには負けますが5.1chサウンド

対応の代物も出ています。出力もS/PDIFの製品も増えており、DTS

やドルビーデジタルなどに対応したものも多く、単純にヘッドフォ

ンと言っても確実に違う状態であると言えます。

音を正確に聴くヘッドフォンと、意図的に振ってあるのかなと言う

ヘッドフォンでは好みが分かれるのですが、3-4年違うとこんなに

作りが違うものかなと思う程、エントリーモデルに関しては違いが

あります。

スピーカーもキャビネットの大きなものに関しては、別格なので、

置いといて、コンシューマのエントリー製品では、アンプやプレイ

ヤーで " 擬似的に5.1chを実現する機構 " を持つ製品が増え、

2.1ch環境でも音場は違うのですが回り込む音を体感できる製品が

増えています。また、今年がたまたま取りざたされる数が多いのか

トレンドなのか、フロントスピーカーシステムを各社が提案してい

ます。この殆どが、テレビラック一体型の製品で、各社とも特徴の

ある栄品をリリースしています。

ゲーム機でも、HDMI 1.3準拠の製品があり、7.1chまでの拡張が

可能な状態ですし、アンプや対応製品も増えていますしHDMI1.2

に対応した製品も結構な数になっている状態です。

こうして見ると音を取り巻く環境はかなり多種多様に広がりニー

ズにあった音選びと楽しみ方が可能になっているのかなと言う印

象を受けます。

音を聴く環境では、聴覚を使わない機材と言うものが以前からあ

り製品としてあまり取り上げられていなかったのですが、去年あ

たりから取り上げられる数が増えているように思います。

骨伝導ヘッドフォンと言うものですが、この骨伝導と言うモノが

浸透したのはやはり、携帯のレシーバーの存在が大きいのではな

いかと思います。音が頭の中をめぐる不思議な間隔のするそれで

すが外界の音を遮断しないと言うメリットと、聴覚を利用しない

ので聴覚へのダメージが無いと言うのがメリットです。

元々、医療機器に採用されていたテクノロジーなのですが、ここ

数年は聴覚を利用せず音を電信するモノとして利用されています。

難点だった高域再生も解消されている製品も増えており、今後は

音楽を楽しむ機材の一つになるのではないかと個人的には期待し

ています。

聴覚は年齢と共に衰え、音を楽しむのが難しくなっていく訳です

が、骨伝導だと骨で反響しないと言う得体の知れない状況はあま

り発生しない事象だと思われますし、何よりも難聴などの聴覚障

害などがあっても、音楽を楽しめる訳です。

音楽をより多くの人が楽しめる環境と言うのはこれから先の未来

では当り前に存在するのかもしれませんね。

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