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2007年3月21日 (水)

○ 逆相違の音で静音

 音言うのは目に見えませんが空気の振動によって発生して

います。特定の周期の波が複数合わさって音というのは構成

されているのですが、見えなくても波なのでその波の波長と

真逆の波を干渉させると音は相殺されます。

この機能を利用すれば、音の発生を軽減できるのですが、

CeBIT 2007にて、その機構を利用した静音PCパーツが公開

されているようです。

イスラエルのノイズリダクション専門メーカー、Silentiumが

展示しているそれは、ODケースのドッキングステーションと

言う物凄い製品で、前後に巨大なユニットが下部のベースで

継っているという一見何に使うか解からない代物ですが、中

央部の空間にPCケースを配置して利用すると言う新しいスタ

イルの静音パーツといえます。

この製品は、まさに上記の方法で逆相違の音を発生させ音を

打ち消すと言う手法をとっており、ユニット内部には、PCか

ら発生する音を拾うマイクが搭載されておりシステムボード

にてデータを処理し、内蔵スピーカーから発生する音で相殺

すると言うしくみです。

ちなみに、メーカーの公表では、10db(A)の騒音カット能力

があると言うことです。

これだけ見た目も機構も大がかりだと、値段が気になる所で

すが400ドルと言うプライスのようで、あるていど製品とし

て現実味のある値段のように思います。

日本ではまだ発売は未定ですが、面白い製品だなと思います。

○ メーカーサイト
  Silentium


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