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2007年3月31日 (土)

○ 音を聴く環境

 数年前より、iPodなどの携帯オーディオプレイヤーがリリースされ

携帯でも、HE-AACやAAC-LEなどを利用した音楽の再生が可能となり

圧縮ファイルで音を聴くと言う機械は以前と比較すると増えているの

ではないかと思います。HDDナビなどでは、ATRACなどで録音できま

すしPCに至っては、いい加減前からMP3などの圧縮ファイルがありま

す。WINDOWSユーザーの方だとWindows Media Playerが最初から

付属しているのでWMAのほうが馴染があるかもしれませんね。

屋外で音を聴きたくなった時に、公共マナーに反さない状態で音楽を

聴く場合、128kbps-ロスレス(可逆圧縮)のファイルとなりますが

自宅で聴く場合、再生環境が違う場合もあると思います。

一時、音にこだわる方のみが購入していたプレイヤーだけでも10万円

以上していた、SACDプレイヤーと言うものもありましたが、いまは、

PLAYSTATION3で再生できるようになりましたし、PCユーザーの方だ

と、マザーボードの製造時期が最近である(サウンドを処理しているチ

ップとチップセット性能による)か、外付けかPCI接続で増設してある

と言う条件が付きますが、DVDオーディオなども再生できる時代になり

ました。本当に音を聴く場合、アンプやスピーカーも選ぶ必要がありま

すが、それを聴く為の敷居は低くなってきたのかなと言う印象を受けま

す。

高音質でマスタリングされているものをそれ相応の環境で聴くと音に空

気感がありこんなに素晴らしい音があるのかと驚くのですが、ただ、一

般向けな価格帯ではない事も確かで、まだ、一般的とはいえません。

ただ、擬似的にですがいい音を体感する方法はあります。

5.1chサウンドを体感するとき2.1chで擬似的に5.1chを体感させる機材

や、ドルビープロロジックのように2chを5.1chにするテクノロジーがあ

るように、音にもアップサンプリングと言う機能を持つ製品があり、その

メディアに記録されている音よりもサンプル数とビット数の高い音として

再生するものがあります。

オーディオ製品などをみると時に見掛けるのですが、PCの場合、フリーウ

ェアを利用してアップサンプリングをしてくれるものがいくつかあります。

Frieve Audio

と言うフリーのプレイヤーではアップサンプリングが行え24bit 192KHz

と言う高音質で再生が可能となっています。

(流石にPCMレコーダを利用してその音質で録音したものとは音は違うと思います)

つまり、CD音質(44.1KHz 16bit )程度の音が 192KHz 24bit になる

のですがから、通常だと前に出てこない音も聴こえる訳です。

実際に、アップサンプリングしてみると

そんな音があったのか?

と驚くと思います。その音がサンプリング前とでは結構違うことも含めて

驚くことは多いのではないかと思います。

Intel 845(PC133のSDメモリーを使っていた時代の製品)などがあった

頃オンボード機能だとあまり性能的な向上は見込めないので、サウンドボ

ードの追加などが必要になるのですが、最近のPCだとASIO4ALLをインス

トールしアップサンプリングが行えるプレイヤーを利用すると音質の変更

が可能なのでよりよい音(実際の録音時のそれとは結構違いがありそうで

すが)で音を楽しむことが可能です。

 僕個人は、オンボードサウンドで音を出しているのでそこまで高音質に

は出来ていませんが、

・ アップサンプリング可能なプレイヤー(フリーウェア)
・ S/PDIF 出力のヘッドフォン

という組合せで音を聴いています。

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