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2007年3月18日 (日)

○ 独り言

 グラフィックボードを見ると、GDDR3と言う低発熱・高性能

のメモリーが搭載されている製品を多く見掛けます。ローエンド

でもDDR2とかになっているので、マシンがVGA性能を生かし切

れる状態であれば、検討の余地ありかなと考えなくもない状態で

す。

このDDR3と言うメモリーですが、Intelの次期チップセット、

"Intel 3"

でサポートされるようですね。

このチップセットは2007年後半に投入予定で、X38、P35、G35、

G33、G31、Q35、Q31の7種がランナップされるようです。

自作をされる方や、カタログを見たときに表記されている、Intelの

チップセットの型番は、8xx,9xxと言うもので、3桁だったのです

が、今後は2桁の名称になるようです。

製品は、

X38          :ハイエンドゲーマー向け
P35、G35、G33、G31:メインストリームのコンシューマ向け
Q35、Q31      :ビジネス向け

という位置付けになるようです。

新しいチップセットでは、

・45nmプロセスルールのCPUに対応
・FSB 1,333MHzまで対応
・DDR3-1333に対応
・HD DVD/Blu-ray再生支援対応
・Intel Clear Video Technologyの機能拡張
・DX10とHDMIのサポート
・Intel vProの機能拡張
・Intel Turbo Memory対応
・eーSATA/ポートマルチプライヤ対応
・低消費電力(主にQ35)

と言う特徴を持っており、X38のみの特徴としては、

・PCI Express Gen2対応(2x16構成に対応)
・Intel Performance Auto-tuning(自動オーバークロック機能)

と言うものがあります。

また、今後のロードマップでは、45nmプロセス製品がリリース

されるとともに、Intel CoreテクノロジーのCeleronもリリースさ

れNetBurst系の集積はなくなる方向のようです。

目新しいテクノロジーは、熟成を要するのですが、PentiumMや

CoreDuoの時のようないい感じの製品になっていればかなり魅力

的なモノと言えますよね。

メインストリームの一部制品と、バリュー・ビジネス用は現在主

流となっているDDR2しかサポートしていませんが、それ以外の

製品はDDR2/DDR3の双方をサポートするようです。

一部製品は、ICH8やICH7だったり、オンボードVGAのサポート

するDirect-Xのバージョンが9だったりするので注意が必要です。

DDRからDDR2になった時かなり速度差が出たので(メモリー性

能だけじゃなく総合的に速い構成になっていた。)DDR3でも速

度向上が見込めるのかなと言う期待感はあります。

 まだ、全てのメモリーサプライヤーがリリースする製品が動作

検証を終えているわけでもないので、まだもう少し先の製品と言

うイメージはあるのですが、こう見ると、DDR3もついに物理メ

モリーとして実装する時代になったんだなぁと言う印象を受けます。

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