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2007年3月 3日 (土)

○ 独り言

 DVDの登場あたりからオーディオ製品に5.1chスピーカーシステム

と言うものが増えてきました。最近では、家電量販店でもエントリー

モデルが安価で販売されているのを見掛けます。

5.1chとは、5つのスピーカーと1つのウーハーで構成されたセットで

フロント+サテライトx4(前x2、後x2)+ウーハーという構成で、

場所をとる事と、配線類のとり回しが大変と言うデメリットがあります。

スピーカーに見合ったセットで大きなスピーカーを複数置くと音は良く

なる(環境などによって違うので一概にそうとは言えません)のですが

数年前から、バーチャルサラウンドと言う、2.1chで5.1chの音に聴こ

える製品も出ていますし、BOSEの1-2-3のように反響させて5.1chにす

る製品なども出ています。場所がある場合数を置き配置すると言う感じ

なのですが、数が少なくても回り込む音をスピーカーと言うのも増えて

いるように思います。

前述のバーチャルサラウンドは少なくともステレオ構成、つまり、2つ

のスピーカーを必要としますが、最近は、複数のスピーカーを一つのキ

ャビネットにまとめ音の場所を設定し回り込む音を実現した製品があり

ます。YAMAHAのデジタル・サウンド・プロジェクタ YSPシリーズで

は、4cm径フルレンジを21個、10cm径ウーファを2個搭載し一つのス

ピーカー(?)で5.1chを実現しています。また、この製品では別売の

ウーハーを追加することで低音域を強調させ音に深み出せるようにもな

っています。また、先日、TVラックと一体となった製品も出たようです。

こう言ったフロントサウンドシステムのメリットは、やはり結線の少な

さとテレビ(ディスプレイパネルやスクリーン)の方向に音をまとめる

事が可能である事に尽きると思います。

そう言ったフロントサウンドシステムですが、デノンから新製品がリリ

ースされるようで、ウーハーと5つのスピーカーを内包したフロントス

ピーカーがセットになったもので、定格出力は22W×5+40Wx1とな

っています。

上記2つのフロントスピーカーユニットはアンプ機能を搭載しているの

が特徴で、光ケーブル(S/PDIF)の入力端子などを持っているのも特徴

と言えます。

最近では、HDMI1.3準拠の製品の発表がされており、7.1chセットが今

後のセット製品でリリースされてくるのかなと言う感じなのですが、DV

D登場当初、高価でセットを組むと違った意味で驚きのお値段になってい

たのですが、最近ではスピーカー性能も向上し、以前ではその価格帯では

数だけだったり見た感じそうなのかなとしか思えないような音しか出せな

かったのですが今の製品の音を聴くと、この価格帯でこの音が出るように

なったのかと少し驚きます。

最近の製品を見ると、ある種、本当の意味で5.1chのセットがより身近に

なったように思います。



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