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2007年2月 1日 (木)

○ CANON iVIS HV20 をリリース

CANONは、新型のハイビジョンハンディーカム

iVIS HV20

を3月上旬にリリースします。

この製品は、昨年9月に発売した縦型のHDVカメラ「iVIS HV10」と

同じ撮像素子と光学系の横型モデルとなっており、同社のコンシュー

マ製品は縦型のiVIS HV10と横型のiVIS HV20の2種類の商品展開にな

ります。

iVIS HV10は、世界最小のHDV規格の製品で、小形で携帯できる製品

となっていたのですが、端子類が少なめだったのですが、同製品では

横型となり88×138×80mm(幅×奥行き×高さ)/重量535gとサイズ

が大きくなり、重さも増していますが、

・ アクセサリーシュー
・ HDMI端子
・ マイク端子
・ ヘッドフォン端子

などを装備しています。

光学系と素子などはiVIS HV10と同じく

・ 1/2.7型総画素296万画素 単板原色CMOS
・ テープ記録時 43.6〜436mm(16:9) 53.0〜530mm(4:3)
・ メモリ記録時 43.6〜436mm(16:9) 40.0〜400mm(4:3)
・ キヤノン HDビデオレンズ 開放F値 F1.8〜3.0

と変更はないのですが、フィルター径が43mmと大きくなっている

ので、iVIS HV10のコンバージョンレンズやフィルターの流用はでき

ません。コンバージョンレンズは、

・ WD-H43C (ワイドコンバーションレンズ)
・ TL-H43   (テレコンバーションレンズ)

が3月上旬に各27,300円にて販売されるようです。

この製品では、CMOSの感度の向上と固定パターン除去処理により

最低被写体照度が

・ 3ルクス(シャッター速度 1/30秒)
・ 0.2ルクス(シャッター速度 1/2秒)

と向上しています。

ハイビジョンハンディーカムの場合、高速のAFが苦手だったするの

ですが、この製品は、iVIS HV10同様、コントラスト検出方式と外

測センサーのハイブリッドで、2種類の方式を併用した ハイスピー

ドAFを搭載しており、高いAF性能を持っています。

また、コントラスト検出のみの ノーマルAFモード も選択できるよ

うになっています。

撮影では、新たに24コマ/秒のプログレッシブ撮影(記録は60i)が

追加されたほか、ガンマ値やマトリクスなどが映画風のシーンモー

ドが設定される シネマエフェクトを搭載しています。

さらに内部/外部マイクの入力レベルを、液晶モニターに表示される

レベルメーターを見ながら調整できるようになっています。

iVIS HV10は縦型と言う形状だったのでバッテリーの駆動時間が75

分(ビューファインダー利用時)と短めだったのですが、この製品

では120分(ビューファインダー利用時)とバッテリーの持ちが長

くなっています。

記録媒体は、MiniDVテープとなっており、HDVとDVフォーマット

による記録に対応しています。

○ メーカーサイト
  キャノンのホームページ
○ 製品情報
  iVIS HV20

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