« ○ 地デジの放送複製防止の取組 | トップページ | ○ マイクロソフト、VISTAの新機能を紹介したファイルを公開 »

2007年2月 6日 (火)

○ タムロン、「18-250mm F3.5-6.3 Di II」を22日に発売

デジタル一眼レフと言うと、35mm換算で120mm前後の画角の

モノとセットになったレンズキットや、望遠レンズをさらに付け

たWレンズキットと言うモノがあります。

先日、ソニーがα100に18-200mmのレンズをセットにしたもの

をラインナップ加え、レンズ交換無しにワイドから望遠までサポ

ートする製品がセットで買えるようになり、製品ラインナップが

増えるのかなと言う印象を受けました。

しかし、大抵こう言った倍率の高いモノの場合は、メーカー製か

サードパーティー製のレンズを探すことになります。

今回は、そのサードパーティー製レンズのお話です。

レンズを探すと先ほど紹介した、DT 18-200mm F3.5-6.3のよう

に広い範囲をサポートする製品がある訳ですが、タムロンから、も

っと強力なズーム性能を持った製品がリリースされるようです。

今月22日に発売される、

AF 18-250mm F3.5-6.3 Di II LD Aspherical [IF] Macro

と言う製品なのですが、この製品は世界初となる、13.9倍と言う

物凄い倍率になっています。

画角は、APS-Cサイズの製品だと35mm換算で、

 ・ 27〜375mm相当(1.5倍換算)
 ・ 28.8〜400mm相当(1.6倍換算)

となっています。ワイド端が広角気味で、テレ端は、FZ30などに

匹敵しそうな望遠率です。同社では、18-200mm F3.5-6.3と言う

製品をだしており、同製品を越えるズーム比なのですが、サイズと

重量は抑え目で、本体サイズが 74.4×84.3mm(最大径×全長) で、

重量が 430g となっています。

レンズ構成は13群16枚。

LD(異常低分散)レンズ、AD(異常部分分散)レンズ、複合非球面レン

ズが使用されています。

今回リリースされるのは、キャノン製品用とニコン製品用で、ソニ

ーとペンタックス用は後日リリースされるようです。

ちなみに価格は75,000円となるようです。

少しテレ端が暗めかなと言う印象がありますが、一本で結構遠くま

で撮影できるレンズなので交換無しで気軽に撮れそうなレンズのよ

うに思います。

実際の使用感覚や描写など(と言っても何で撮るかで変わりそうで

すね)が気になるのですが、興味深い製品のように思います。

○ メーカーサイト
  タムロン
○ ニュースリリース
  キヤノン用マウント、ニコン用マウントの発売日、価格が決定。
  
デジタル一眼レフカメラ(APS-Cサイズ相当)専用世界初・世界最大
  のズーム倍率「13.9倍」、軽量・コンパクトな究極の超高倍率ズーム

  
AF18-250mm F/3.5-6.3 Di II LD Aspherical [IF] Macro (Model A18)


|

« ○ 地デジの放送複製防止の取組 | トップページ | ○ マイクロソフト、VISTAの新機能を紹介したファイルを公開 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/99513/5228370

この記事へのトラックバック一覧です: ○ タムロン、「18-250mm F3.5-6.3 Di II」を22日に発売:

« ○ 地デジの放送複製防止の取組 | トップページ | ○ マイクロソフト、VISTAの新機能を紹介したファイルを公開 »