早いもので、気がつくともう11月も終わりですよ。
もう一ヶ月と数日で2006年が終わります。
と言うか、一日あいて今日ブログを更新しているわけですが、実はネタがありません。
ネタがない日にはCGしかないでしょう!
と言うことで、前の記事に続いてCGネタです。
年の瀬も押し迫り、巷では年賀状の時期に突入しているのではないかと思うのですが、
とりあえず、まだ書いていません... 。(-_-;)
年賀状のネタではないのですが、とりあえず来年の干支である
"イノシシ"
でも作りましょうか...。と言うことで、おもむろに作り始めました。
こういう場合、通常テンプレートかなにかを用意して作るのですが、今回はそう言った
ものがなかったので、イメージで作っていく事にしました。
イノシシとはブタさんの親戚で、野性種だったイノシシを家畜用にしたのが現在のブタさん
らしいです。と言うことで、ブタさんに牙をつければそれになるでしょうと言う物凄く安易
な考えでモデリングを始めました。
今回使ったツールは、Metasequoia LE と言うソフトで、このソフトは非商用の個人利用
及び教育機関のみフリーで使える高性能なモデリングツールです。
このソフトは、ポリゴンモデラーなのでポリゴンを変形させてオブジェクトを作ると言う感
じで成形を行います。このソフトのいい所は、少ないポリゴンで綺麗な局面を生成できると
言う事と今回は使っていないのですがUVMAPやオブジェクトペイントに対応している事です
ね。それ以外にも結構いろいろな便利な機能があります。
今回は、CUBEを押しだしとベベルで形状のアウトラインをつくりポイントの調整で成形し
ていくと言う方法を取りました。
今回イメージしたのは、ブタ野蚊取り線香置きのような代物で、それに牙を生やして形作ろ
うと言う感じだったのですが...。
成形して、ブタさんらしくなり、そして牙を追加。これでソレっぽくなるはずなのですが、
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「 あの、どちらさまでしょう?? 」
と聞きたくなるような存在が画面の中に存在しているではないですか。
モデリング:MEtasequoia LE
レタッチ :Adobe Photshop Elements 3.0
と言うか、
「 何百年生きても、この干支が来ることはないだろう 」
と言う感じです。
とりあえず、成形を繰り返しすも、その工程が進むにつれ、イノシシと言うよりもどの干支
でもなく星座からもかけ離れた存在になっていきます。
こういう日は、どうやってもダメなので、とりあえず、こういう生物なんだと言うことで納
得することにしました。
せっかく作ったので、とりあえずShadeでレンダリングすることにしました。
今回は、Metasequoia LEでモデリングしたオブジェクトをDXF形式で出力しShadeに受渡
ししてレンダリングすることにしました。Metasequoia LEでモデリングする際にオブジェ
クトごとにレイヤー分けしておくと受渡ししたあとでもそれが反映されるので便利です。
バージョンが違うと違うのかも知れませんが、Shade6の場合、DXFで形状の受渡しをすると
表面材質に赤い色が設定され、そのままでは表面材質の変更ができません。
基本的に、オブジェクトはバラバラの自由曲面の集合体で構成されているのですが、このオ
ブジェクト単位で表面材質設定がなされている状態になっています。これを変えると物凄く
大変なのですが、実は簡単に変更する方法があります。
それは、ポリゴンに変換すると言うものです。
自由曲面をポリゴンに変換するとアンスムーズがかかったようにエッジが立つのですがなぜ
かDXFだけは、変換しても局面が残り重たくなるサブディビジョンサーファイスを適応しな
くても大丈夫だったりします。
基本的に、Shadeでレンダリングをする場合、ポリゴンの球体よりも自由曲面の球体のほう
が軽いのDXF形状からそれを外し作りなおしました。
とりあえず、今回も環境光x3と言う状態で分散レイトレーシングでレンダリングをしてみま
した。
とりあえず、少し空けてから形状の調整をおこなおうかなと思っています。
レンダリング:E-Frontia Shade 6 Spirits
レタッチ :Adobe Photshop Elements 3.0
○ Metasequoia 公式サイト
metaseq.net
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