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2006年11月24日 (金)

○ ベージェで遊ぶ

とりあえず、また " IncScape "  です。

ベージェを扱うドロー系ソフトと言うのは、操作が結構特殊だったりします。

基本的に、複数のコントロールポイントを配置していき、ノードを使って曲線

を仕上げていくと言うのがこの手のソフトの画像の作成の手法になります。

直接タブレットで描けるペイんとソフトと比較した場合、面倒なだけのように

思われるかも知れませんが、絶対的な違いがあります。

それは、ベクターデータの特性でもあるのですが、拡大縮小をしても劣化がな

いと言うことです。

基本的にペイントソフトは小さな点の固まりで画像を構成しています。それに

比べてドロー系ソフトの場合、座標でそのDATAを処理しています。

フォトレタッチやペイントソフトのラスターデータでは、大きなサイズの出力

では其れ相応のピクセル数を必要とします。元のサイズが小さければその分ピ

クセル数を増やし画像の密度を保ちながら拡大するのですが、特別な演算がそ

こにない限り極端な拡大を行うとモザイクのような感じになります。

ただ、ベクターデータの場合座標ですからそう言った事が起きないわけです。

とりあえず、そう言ったメリットがベクターデータにはあったりします。

  タブレットなどを使うと筆圧などに対応したソフト( 市販のペイんとソフト

の殆どは対応していますよね。 )であれば線の強弱を付けれるのですが、ペン

タブレットが必要になります。そういったラインをそれを使わずに引こうと思

うと結構手間がかかります。ドロー系ソフトの場合線の強弱を付けるのもノー

ドとコントロールポイントの操作で行えるので余剰な機材を使わずにそれを行

う事が可能だったりします。

とりあえず、練習と言うことで、強弱を付けたラインの組み合わせで適当にら

くがきをしてみました。

Photo
あんまり参考になる代物ではないのですが、アウト

ラインに強弱をつけて見ました。

とりあえず、こんな感じで太さの変化のあるものを

描く事も可能です。

作    成 : IncScape

リサイズ : Adobe Photshop Elements 3.0





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