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2006年10月22日 (日)

○ PhotImpact

最近気になっているソフトに、【 PhotImpact 12 】と言うソフトが

あります。このソフトは11月10日に発売になるのですが、このソフト

は、HDRの作成が可能だったりします。

HDRとはハイダイナミックレンジの略で、通常よりもビット数の多い

画像の事を指します。

デジタル一眼やデジカメを遣われた事がある方だとご存知の通り、

 

8bit → JPEG
12bit → RAW
24bit → TIFF

 


と言うフォーマットで保存するのですが、HRDの場合もうちょっと広

いモノまで作れます。

基本的に、ブランケット撮影などでレンジの違うmノを複数枚撮影し、

ソレを合成して作成するのですが、高言った機能があるソフトと言う

のは意外と高かったりする訳です。

Photshop CS2 や HDRSHOP(*)は7万円以上しますが、このソフ

トは2万円未満で購入できます。


(*) HDR SHOPは学術研究目的のみフリーでそれ以外は HDR Shop 2.0 のライセンスが
  必要です。2年間で600ドルとなっています。

ダイナミックレンジの広さのメリットとは何かと言うと、つまり明るさの

差によって発生する階調の消失がなくなります。

つまり、通常よりも深みのある色味と質感が得られます。

 このHDRですが、どちらかと言うと、IBL(イメージベースドライティ

ング)の方が用途としてはあるかもしれません。

この場合、魚眼レンズを使うか、銀色のボールを撮影するか、画像

が劣化してしまうのですが、球体変形で通常の画像を変形させ魚眼

のソースのように仕上げた階調の違うソースを複数枚用意しソレを

合成して一枚のHDR素材を作成します。

銀ボールの場合自分が映ってしまうので個人的には、素子の大きめ

なデジタル一眼レフとフィッシュアイの組み合わせが理想的だと思い

ます。個人が趣味で行なうCGの場合、魚眼と一眼レフの組み合わせ

だと 【 Lightwave3D 】 が買えてしまいそうなので、デジカメを三

脚で固定してオートブランケットで最小幅から最大幅までを1段階ずつ

ずらして撮影し、それを合成し、魚眼と言う方法、もしくはポールでとっ

たものをその方法で撮って合成と言うほうが安上がりかも知れません。

それで合成し、各ソフトによって設定方が法違うのですが、IBLの指定

をしオブジェクトを照らすとその空間の発生させる光の感じがそのオブ

ジェクトに反映されリアルな仕上がりになります。

このソフトでは、HDRが作成できるのも気になる部分なのですが、

48bitカラー(RGB 16bit x3)

に対応しているのも物凄く気になっていたりします。

しかも、ライセンス的に製品を購入すれば商用利用も可能である

のでそれも一つのメリットではないかと思います。

( とりあえず、僕個人は商用利用の予定はないですが・・・。 )

とりあえず、どんな状態になるのか試して見たいと共に、IBLの素

材を作成できる環境が従来より安価で行なえると言うのはかなり

興味深いように感じます。

■ メーカーサイト

ユーリードシステムズ


■ ニュースリリース

PhotImpact 12 ( 製品情報 )

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